Body & Soul
ヨガ、素潜り、フリーダイビング、スィム、ボディワーク、そしてちょっぴりアートな毎日。
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走るにはハードすぎる
こないだの日曜に、荒川の河川敷で開催された「谷川真理ハーフマラソン」に参加してきました。
なぜBLOGを書くのにこんなに間が空いてしまったかと言うと、まー色んな意味でくじけたレースでショックが大きくてなかなかその気にならなかったというのがその事情。

昨年出場した米軍横田基地でのハーフのレース「フロストバイトロードレース」もそうでしたけど、この時期は走るには寒すぎる!
会場についてもダウンジャケットを脱ぐ気になれない!#着替える気にはもっとなれないのはわかっているのでウェアは家から着て行った。
アップなんて毛頭する気にならない!
風が強すぎる!当然北風!!#今回のレースは河川敷を走って折り返すというもので、往きは追い風、帰りは向かい風!!
走り終わると、あっという間に汗が冷えてガクガクぶるぶる。心底冷える!

ほんと、心身ともにくじけました。
さらにはもう真冬には走りたくない!と思いました。

…などと気候のせいにすべてしてしまおうかとも思ったけど、本当は、、、故障明けであまり練習していなかったのに、少し欲が出てしまったことが辛くなった原因。
一か月走っていなかったので、このレースは給水付のLSDにしようと前もって決めていたのに、往きの追い風にすっかりのせられ、予定よりキロあたり1分近く速く走ってしまったんですね。
そのつけが向かい風の復路に出て、もう何回も走りやめようかと思ったくらいしんどかったです。
北風は確かにとても強かったんですが、去年のフロストバイトでそれは経験してて、それでも楽しかったからあまり理由にはなりませんね。

今回の教訓
「欲は出さない。走るときは練習したなりのペースで」。

そんなこんなでしばらく走りたくない!とレース直後は思ってた自分ですが、今週から練習には行っています。
身体の芯に疲れが残っているので、まだ自主練するには至っていませんが。
喉元過ぎれば何とかってやつですね。

次のレースは3月。
今度は欲をかかずにその時の自分なりで走ろうと思います。
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初めてのフルマラソン
ここ東京の今夜は月が明るくまるで満月の晩のようです。
しばらくぶりのブログです。また読みに来てくださいね。

フェイスブックなどには書いていましたが、先週の日曜日、茨城県つくば市で行われたフルマラソンの大会に参加してきました。
今までは10キロ2回、ハーフ2回ほどレースを走ったことはあるのですが、フルは初めて。
42.195キロを走って自分がどうなるか、とても興味があって参戦しました。
まったくの未知の世界です。
もともと自分は長距離持久系のタイプです。
水泳をやっていたころも200mフリーが得意種目でした。

練習は最後に30km走をレースの一か月前にやり、それからはテーパーしました。
途中で一回1時間半走をレースを意識したペースで走り刺激を入れました。
テーパー期間に入ったら気が抜けてしまい自主練習をあまりやらなくなってしまいました。
そのかわり、クラブの練習は休まず行き、結果的にはオーバートレーニングにならず、いい休養になって当日を迎えることが出来ました。

スタート時。
「本当にこれからフルを走るの?!」というくらいリラックスしていました。職場の皆からも、「本当に走るのか?」と言われていたくらいです。
今回のレースでは、エントリー時に目標タイムを申告し、それによりスタートゾーンが決まります。
自分はEゾーン。
周りは同じペースで走る人ばかりですし、すぐ前に4時間半のペーサーもいてペースを保つのがすごく楽でした。
そんな、「こんな普通の練習よりもらくなペースでいいの」と言うような感じでレースは進行していきます。
10km過ぎから巡航ペースに入り、まるで散歩しているかのような感覚でした。
ちょうどつくばは紅葉していて、プラタナスや、銀杏、ケヤキなどそれぞれの並木道の景観を楽しんだり、遠くに見える筑波山の威容を眺めたりして退屈は全くしませんでした。
空は青く、空気がほんのり冷たい。

今回あらかじめコーチと打ち合わせたレース展開は、
「35キロまで6分半で、それ以降に余力があったら上げていく」というものでした。
その6分半のペースが6分24で25キロ過ぎまで来て、結構貯金もできていました。

35キロ過ぎからさすがに疲れが出始め、余力があるどころではなく少しペースが遅れがちになりました。
マラソン選手はすごいですね。後半スパートをかけるあの力はどこからくるのでしょうか。
あらためて尊敬してしまいました。
私はその時点でもうすでに完全にオールアウトしていましたから。
前半、キロ当たり6秒くらいの貯金があったので、結果Ave.では6分半ペースになりましたけども。

つくばは最後に橋を渡る坂があるのですけど、そこは直線道路なので遠くからも見えるその姿は、まるで壁のようでした。
そうそう、今回の自慢の一つは「一回も歩かなかった」ことです。
終半坂が2か所あるのですが、歩いているランナーが多くいる中でも歩きませんでした。
だってだって、自分は走りに来ているのであって、歩きに来ているんじゃないから(C)村上春樹。

40㎞前後付近からはもう身体がまっすぐじゃなく、かしいだ状態で気力だけで走っていたような気がします。
給水も摂りませんでした。止まったらもう二度と走り出せなくなるような気がして。
周りには色んなランナーがいました。
印象的だったのは、音楽を聴きながら大声で唄って泣きながら走っていたおにいさん。なんかわかるなぁ。
自分のすべてを許してあげたい感じに皆なっていたと思う。
そしてそのあたりにいた皆に共通していたのは「ほとんど死んでいた」状態だったということです。
極限状態。

そしてゴール。
自分はやり終えたんだという感慨がありました。
あたしってすごいかも。とおもいました。笑
途中で「やめちゃおうかな」病がでたけど、やめませんでした。

フルは、ちゃんと練習すれば走れるんだなということ。
マラソン選手はすごい。
フルマラソンは、ちょっと他のスポーツとは違うぞ。
これは確かに感じました。

ゴールから1週間。
人間て面白いですね。
時間がたてばたつほど、苦しかったことは忘れて、楽しいことだけが思い出として残っていくんですね。
走ることは、本能の部分にとても近いです。
内観もしっかりとあります。
フリーダイビングや、ヨガと近い部分、ありますよ。
そしてこれは他の人とは違うかもしれないけど、過程を楽しんで、結果はその次と言うことも好きな要因の一つです。
記録以上のものがそこにはあるような気がします。

これからも走っていきます。
生きるために。



今日の一冊

Sports Graphic Number Do号 100人が語るRUN!Sports Graphic Number Do号 100人が語るRUN!
(2011/03/17)
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特筆すべきは村上春樹インタビュー。
「走ることについて語るときに僕の語ること」以降の彼のランニング観が語られています。



シャワーラン
ここ最近で何度目かのシャワーラン。
割と?かなーりな??豪雨の中をひたすら走る。
あたしの中の野生が呼んでいる。爆

すべてが均衡している。
何も足りなくなく、余計なものもない。
雨と自分と伴走のコーチと、二人の足音と呼吸だけ。
ピッチが合わさったり、ばらけたり。

水たまりも、背中まで来る跳ね上げもお構いなしに
突き動かされるように走った。
It's automatic.
限りのない自由をみつける。



走れない

今日、スポーツマッサージのトレーナーに「しばらく走るのを休むように」といわれた。
トレーナーストップ。

泳げない。潜れない。走れない。
どうしろと?!
でも、すべて自分の蒔いた種。だからこそ。

悔しいから、帰りにローソンでアイスクリーム(202kcalなり。その数字の細かさに八つ当たりしたく。)を買って食べながら帰る夜道。

早く6月になりますように。
痩せない

最大瞬間風速的に、体重が大台に乗ったのが、そう言えば、1ヶ月前。
フリーダイバー、ランナーとしてあり得ないわ。と、一念発起、それまで、何も考えない食生活を送ってきた私が、洋菓子を和菓子に替え、死ぬほど好きな菓子パンとアイスクリームをやめたのでごさいます。うぅ、ツライ。

でもまたつい最近大台に乗ってしまいました。
こんなに走っているのになぜなぜなすなぜなせなぜなのよ?

「炭水化物はいいのよね♪」と、「頑張れ!宮城県」のおいしい「ひとめぼれ」をたくさん食べているから?

今のところ、増量による外見の著しい劣化は無いと思いたい。
一年前の今より6キロ痩せてた時よりも、坂は走って楽に(それほどでもないが)登れるようになった。

だったら痩せる必要ないじゃんね。
と、日々「大好き!炭水化物」な食生活を送っているのでございます。
炊きたての湯気が上がってるぴかぴかのご飯に、シャキッとした焼き海苔(この場合、味付け海苔はダメね)片面だけお醤油を付け、お箸で口に入るくらいに巻いて食す至福。
ああ私、やっぱり痩せなくていいわ。
このまま、1リットルペットボトル4~5本しょったまま、潜って走りますっ。

写真は海苔やさんののぼり。このお店、金曜日には焼きたての海苔が買えます。あぁ、幸せ。
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