Body & Soul
ヨガ、素潜り、フリーダイビング、スィム、ボディワーク、そしてちょっぴりアートな毎日。
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ピラティス!
そういえば、ヨガをしなくなってどれくらいたつのだろう。とこないだふと思いました。
もう忘れてしまうくらい以前のような気がします。
ヨガをしなくなった理由、考えれば色々ありますが、まずは腰痛。
最後のほうは、ヨガをするたびに腰痛になっていました。
ある程度経験を積んで、アサナの強度(?)が上がってきたのに、身体の使い方がわかっていなかったんでしょうね。

そんなことでヨガから遠ざかってはや何年。
でもやっぱりスタビライゼーション的なボディワークをしたくて、先日FBにも書きましたが、2月からピラティススタジオに通い始めました。
始めて最初は「地味な筋トレ」と言うイメージだったピラティス、まだ半月と少しですが、これがなかなかよくできているエクササイズなのだということが最近少しづつわかってきました。

まず呼吸。
ピラティスではすべての呼吸は胸式呼吸で行います。
アシュタンガヨガでいうところの「ウジャイー呼吸」=お腹を引き上げ会陰を締め薄いお腹を保ったまま胸郭を広げ「スースー」と音を立てて呼吸をする。
ピラティスも同じです。
腹横筋を使う呼吸なのですよね。
お腹を薄くしたまま動く。これはフィントレーニングのコーチにも口を酸っぱくして言われていました。
ランニングコーチにも同じことを言う方がいます。
腹横筋を使うことのメリットは、腰を護ることなのですよね。
理にかなっています。
腹直筋でないことに注目です。

そして動き。
コブラ、ダウンドッグ、やさしい賢者のポーズ…。
明らかにヨガから影響を受けている。
そのどれもがコアに効く動きなのです。

ピラティス、始める前はなんか今時の「おされなエクササイズ」とたかをくくっていましたけど(で始めたばかりのころは「地味」)なかなかやるじゃん、と言う感じです。

今、私の受けているクラスは「マットグループレッスン」というものですが、本来ピラティスはトレーナーと1対1で学ぶものなのだそうです。
その際正しいアライメントを保つため独特のマシーンを使います。
今通っているスタジオの別フロアにそのマシンが並んでて、プライベートレッスンを受けている生徒さんを見ていると、なんか科学的とか思ったりして。
私もそのうちプライベートレッスンを受けるつもりです。
その時どんな気付きがあるのでしょうかね。楽しみです。

basi

写真はスタジオの窓から見える目黒川の桜並木。
今日のような寒い日を経てこそ桜は咲くのですね。



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グラマラス考
昨日はゴスペルナイト。
たくさんのゴスペルグループが出演するめっちゃGroovyなLiveを堪能いたしました。
ゴスペルと言えば、つたない私の知識から発想するのは、ウーピー・ゴールドバーグ。
「天使にLove songを」の映画の主人公をやったの黒人の女優。
彼女もそうだし、これまた映画の「ドリームガールズ」。
助演のジェニファー・ハドソンが、今をときめくスーパースター、ビヨンセをくっちゃった、とか。
そして昨日のゴスペルナイトのDivaたちを見るにつけ、「グラマー万歳!」と思っちゃったりするわけです。

自分の肉体をちゃんと受け入れ、それを表現の手段とするのは素晴らしい。
この世の中には(自分も含め)、自分の肉体を受け入れることのできない女性がどれだけ多くいることか。

「もっとやせなきゃ」。
別に痩せなくったっていいじゃん。
「男の子にもてない」?
え?世の中にはグラマーな女子が大好きな男子はごまんといますね。あたしもふわっとやわらかそうな女子、好き。
「洋服が似合わなくなる」
日本のデザイナーの身体感覚を糾弾しよう。肩の狭い、柳腰のぺらっとした身体むけの服しか作れないデザイナーたちを。

普通に愛情や、おいしいものや、甘いものを楽しむ生活を否定せず謳歌しよう。
自分の身体を「もっと、こうなりたい、ああなりたい」と思うことなく、「どう?すてきでしょ?」と思えるようになろう。

…と言いながら、真冬の深夜の体重計に絶叫する自分なのでした。
これからしばらくはやばいですね。忘年会、新年会etc.
自分の身体を受け入れるにも限度があるので少し摂生しようと思います。

※結局、落ちなかった今日のBLOGであった。
自分にとって、
海に入ることは、息をすること。
走ることは、解き放つこと。
そして両方とも、自由を全身で感じること。
静と動。

次に海に入れるのは2週間後。
走れるのは??

この二つがない自分って、何にもない自分みたい。
抜け殻。
Yogaをする気にもなれない。

2年前の毎週毎週海に行ってた時がどんなに幸せな時だったかが今になってわかる。
でも、今年はそういう年だからと自分で決めたことだから。
そして、今は脇腹が痛くて走れない。
いつもランニングクラブで、ちょっときつい練習だとぶーぶー言いながらやってたのに、
走れなくなると手足をもがれたみたい。
今になって自分の中で走ることがすごく大きな重さを持っているんだなと気づかされた。

今はじっと丸くなって嵐が過ぎ去るのを待とう。
次に解き放たれるときのために。
耐えた後、はじけたときの新鮮な感覚を楽しみにしよう。

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織田フィールド。
またあの圧倒的な熱気の中で走ろう
navel
このところの、おへそに汗が溜まるほどの(ふつうの人は溜まらないのかな。私は溜まります)暑さで、navel=臍ピアスの状態が一気に悪くなり、昨日、いつもお世話になっているピアッサー氏のところへ出向いてピアスをシリコンチューブに変えてもらいました。入院した時に全身のピアスホールをシリコンチューブにして以来、二回目。
この状態で一か月ほどケアをしながら様子を見、その後またピアッサー氏に見てもらいます。

昨日取り替えてもらっている間に、「お腹周りついたでしょ?」と言われ、ギクっ。そうかもしれない。
そのせいもあって状態が悪くなったみたいです。

私は周りの人から「どうしてnavelにピアスを開けたの?」と聞かれると、「自分の中心を忘れないために」と答えます。
まー、後から強引にこじつけた理由に無きにしもあらずですが。
アーユルヴェーダ的にはお臍は重要なツボですから逆にいじってはいけないんだそうで。
でも東洋医学的にいうところの、「丹田」はもう少し下の内側奥深くにありますよね。だからあまり関係ないんじゃないかと思ったり、話はどんどんループして、結局「衝動的に!」が一番正しかったりして。あはは。

何回かピアッサー氏のところに通っているうちに、ボディピアスの周りにあるその他の「身体改造」的なことに何となく興味が出てきて調べてみたり。
Tatooもそうですね。あとインプラント。歯に入れるインプラントじゃないですよ。興味のある方はググってみてくださいな。
私は残念ながら両方とも入れることはないと思うのですが、「Tatoo」ではない「和彫り」には純粋に「絵」としての興味があります。
その関連で現代の京都に和彫りの名師の方がいて作品を見たことがあるのですが、「絵」としても素晴らしいものでした。
正直言ってこれが身体に入ることにウットリする気持ち、わかります。

自分は小さいころ、下町の銭湯に父によく連れて行かれて「和彫り」のすごいのをたくさん見てきましたので(そのころのそこの銭湯にはふつうにそういう方たちがいました)、日本における「入れ墨」の歴史的意味合いを肌で感じてきたところもあり、決して軽い気持ちにはなれません。

でも、サブカルではありながら、それも日本の一つの伝統であるのだから、外国人が見るように美的観点からそれを愛でる気持ちがよくわかります。
そしてそれを、歴史的社会的ダークサイドから引き出して、一つの職人的手仕事、またはカルチャーとして継承していこうという、その試みにはとても興味を惹かれます。
今度、京都に行ったとき、和彫りのその若い職人さんを訪ねてみたいとも思っています。

話がずれまくりましたが、ボディピアスで「Prince Albert」という箇所があります。英国のアルバート王子(のちのジョージ二世?)がそこにピアスをしていたからそう名づけられたそうなのですが、どこだかわかりますか?
ヒント:男性にしかつけられない場所です。
※真偽に論議あり

うぅむ、ボディピアス、奥深いです。


今日の一冊

また会う日まで 上また会う日まで 上
(2007/10/30)
ジョン・アーヴィング

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全身にバッハやヘンデルのオルガン曲の楽譜を入れ墨している父と、彫師の母から生まれた息子。母を捨てた父の教会オルガニストとしての足跡を追ってヨーロッパ各地をめぐりながら、父の実像に迫っていく大長編。赦しの物語。
鼻から大根
本日、無事に出所退院いたしました。

感想といえば、まーそのー、やはりタイトルにあるように、
「鼻から大根」ですね。

私の場合、具体的には、
「軟式テニスのボール」
「するめいか」生きている奴じゃなくて、コンビニで売っている状態の。
「八ッ橋」パリパリのほうのね。
の外見をしたものが出てきました。

あ、以上はあくまでも例えでして、本当にそれが出てきたわけではありません。
術後のDr.の「見る?出てきたやつ、ね、見る??」と嬉しそうに言った時の顔が今でも忘れられません。


でもおかげさまで、現在もうすでに鼻はスースーです。
今までは、ラッパの先から息を吸い込んでいたような感じだったのが、よぉくわかりました。
そりゃ、ダッシュで酸欠にもなるわな。

でも、サイナスの弱い方にこの手術をお勧めするか?と問われれば、
「んんにゃ」。
もう一週間経てば、また気持ちが変わるかもしれませんが。

さぁこれで身体的な憂いは無くなりました。
あとは、、、、むにゅむにゅ。。。

(5/27追記)
今日の一冊

一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)
(2009/07/15)
佐藤 多佳子

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結局、家から持って行った「1Q84」は一回もページを開きませんでした。
病院の書庫にあったこの本全3巻を入院中ずっと読んでいました。
これから一生、この本をみるたび、この入院を思い出すのでしょう。
陸上競技短距離競技をする、二人の高校生の物語。
めっちゃ青春してるんですが、読むと、走りたくて走りたくてしょうがなくなりました。
走っているときの五感のうごきを身体の底から思い出させてくれました。
ん、だから走るんだよね。
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