Body & Soul
ヨガ、素潜り、フリーダイビング、スィム、ボディワーク、そしてちょっぴりアートな毎日。
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寂しがりやのクラゲが......
SAFE SEAという、クラゲ除けの日焼け止めクリームがありますね。
このクリーム、クラゲ自身が出す成分?のようなものが含まれていて、クラゲ同士は刺さないから、それを塗っていると同類と勘違いしてクラゲは寄ってこないというメカニズムになっているそうです。
以前に沖縄ゆかりの友人たちと、SAFE SEAがハブクラゲに有効かという話になった時に、「逆に寂しがりやのクラゲがいて擦り寄ってきたらこまるよな~」って笑い話?恐怖談?をしていた記憶が。
「“寂しがりや”のハブクラゲが寄ってくる」って、考えただけで恐ろしいです。

そう言えば、3年程前に行った秋の式根島の海、一部潮溜まりのようなところににクラゲがうようよいて、ナタデココの海で泳ぐようでございました。でもこれは触手の無い、刺さないタイプのクラゲだったようで、ネオンのように光ってて綺麗でした。

先日の葉山では、このSAFE SEAを塗ってたのですがクラゲにやられました。
一瞬、「寂しがりやのクラゲにやられた!」と思いました。
でもよく見てみると、ちゃんとSAFE SEAを塗り忘れたところだけ刺してるんですよ。
塗ってたところは正確に除けてるんです。恐るべしSAFE SEA。

昨日その話を職場の海好き後輩にしましたら、彼女の友人は海外で、耳だけ塗り忘れ、ずたずたになったそうです。

この話どっかで聞いたことがあると思ったら、
「耳なし芳一」じゃないですか!
お経を書き忘れた耳だけが・・・・・。
(((((恐)))))
ひぇ====333


今日の一冊

「耳なし芳一」小泉八雲

青空文庫からDLして読めます。
暑い夜を一気に涼しく?寒く?する。


補足:クラゲの触手は場所を選択してくっついてくるのではなく、皮膚のどこにでも着くそうで、同類に着いた場合は刺したり毒を出す反応を起しにくいということらしいです。
SAFE SEA、今回刺されるまではあまり効果を信じていませんでしたが、ちゃんと効いてると言うことが分かりました。これからはちゃんとまんべんなく塗ることにします。
はい、耳にも。。
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アイスか?ビールか?
今日は電車に乗って、葉山へ。
素潜り友人の何人かが、再来週の湘南オープンウォータースィム(OWS)レースに出るので、その海練習を兼ねて、おまけに近くの海で素潜っちゃおう!!って計画です。

今回は一色海岸の海の家を利用したので、午前中は芝崎まで片道約1kmちょっとを30分かけて泳ぎ、素潜りしました。
メンバーには、ゴーグル、水着だけで泳いだツワモノも。。
フィンを付けた自分たちより全然泳ぐの早くて、あっという間に見えなくなってびっくりしたけど。

芝崎の海は4年ぶりくらいでしたが、相変わらずの魚影の濃さと変化のある地形と潮加減が面白い海でした。
外の潮の気配があって少し緊張感を感じさせ、それもいいです。
海草が多くて、揺れてる海草を見ながら泳いでると酔っちゃいそうだったけど。
途中で素潜り漁師さんを見かけた。豊かな海なんですね。
こんなに東京から近いのに、すごい海があるもんだと改めて思ったんでした。

少し遊んで芝崎から泳いで戻って、お昼は海の家のおばあちゃんの作った正しいカレーライスを食し、午後からは、海水浴場でOWSの練習を少々。
私は大会には出ないので、ちびっとフィンつけてブイ沿いに一往復しただけでしたが、友人達は何往復もしてました。
ファミリーな海水浴場でひたすら沖合いのブイ沿いに何人かでクロールで泳ぐ姿は結構目立ってたかも。かっこよかった~。

海から上がり、シャワーを浴びて、さてと!ビールとアイスとどっちにしようかとーっても迷ったけど、アイスにしました。
究極の洗濯、じゃなかった、選択でございました。

でもそのあと、帰りに横浜でたくさんビールを飲みましたので、満足です。
何かこのメンバーと毎週会ってる気がするのは気のせいでしょうか。
潜ったり、泳いだり、飲んだり。

20080727211944

美術館横の風情のある小道を歩いていくと海に出ます。

来週末はもう8月ですね。
あと何回、今年の夏の海で泳げるだろうか。
偶然?必然??
おととい、某友人へのメールを書いている最中に、しばらく会っていない共通の知り合いの事を突然思い出して、その人のことについてメールで触れたら、昨日、辰巳でその知り合いに遭遇。今まで辰巳で彼女に会ったことが無いので(プールで泳ぐタイプの人と思ってなかった)、びっくり。なんか「ビンゴォ!!」って感じ。
嬉しくてその場で騒いでしまいました。

そう言えば、結構そう言うことって日常的にあるよな~。
例えば、メールしようと思ってPCに向かってたら、その相手から丁度メールが来たり、電話しようと思ってるとその相手から電話が来たり。
ま、これは用事を思い出すタイミングがある程度一致してるから必然的なのかもしれないですが。

ではこんなのはどうでしょ?
自分、ある一部の人からのメールを受け取ると、開封する前に内容がわかる時があるんです。
YESかNOか、良い内容か悪い内容か。その程度なんですけどね。
自分にとって悪い内容な気がすると、しばらく開封できないで置いといて、勇気を出して開封して、やっぱガッカリ。。なんてことよくある。
メールがこれほど使われる前には、電話でそう言う時がよくありました。これも一定の人からの電話の場合だけなのでしたけど。

以前、「ある大事な人の事を考えてる時、その相手も自分の事を考えてるんだよ」って、友達にいわれたことがあります。
これは意外と本当かも。
結構ロマンティックな話ですが、これも先ほどのメールや電話などと同じく、親しい間柄だとタイミングが似るんでしょうね。
それを考えると、ぐっと信憑性のある話に思えてきます。
そしてさらには、たまに夜とか、(ある特定の)人の気配が濃厚で眠れなくなったりする時があります。これは一見突然その気配がくるような気がするけど、もしかしたら深層心理のどこかで何かを思い出してたり、脳がこっそり何かを処理してるのかもしれない。

霊感とか、シンクロニシティという言葉もありますが、まぁそう言うお話はおいといて、「不思議なこともあるもんだ」と思うようにしています。
人間て意外や意外、科学的に分かっているより以上の隠れた能力があるのかもしれないですしね。
そして何より、そのように大事に思える人間関係があるって言うのが素適と思います。

このお話、もう少し広げようと思いますので、不定期に続きます。


今日の一冊
また会う日まで 上また会う日まで 上
(2007/10/30)
ジョン・アーヴィング

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【海外文芸】

大好きなジョン・アーヴィングの最新長編。
長い!です。上巻で飽きそうになったけど、下巻に入ると様々などんでん返しが待ってて、一気に読ませます。さすが。
父と子、レスリング、寮生活、ウィーン、教師、セクシャリティ・・・・
彼の本にいつも登場するキーワードはそのままに、さらに深くあたたかくなりました。
泣きました。

「おまえが、もし母親を許せないとしたらいつまでも母親を逃れられないぞ。おまえ自身のため、おまえの魂のために許せ。苦しみのもとになった人間を許せば、自分の肌からも抜けて外へ出たように自由だ。何でも見えるようになる」

文中より、父の言葉。
海の日、式根島。
素潜り友人たちと、金曜の夜から「伊豆の宝石」(と、勝手に呼んでいる)式根島に行ってきました。

そう言えば昨年は台風で中止。
今年は、これはもう、梅雨は明けてるでしょ?!って言うくらいのいいお天気でした。少し日焼けしました。
水温はビーチあたりで24度、少し沖で21度くらいだったです。

この式根島、サイズがコンパクトで、少しアップダウンはあるけれど、自転車で回れるほど良い広さ、美しく変化に富んだ海、島のあちこちに湧いてる水着のままで入れる温泉、緑と花が溢れる集落の道、美味しい晩御飯、観光地化され具合の程よい加減がステキです。

20080721212040.jpg

写真はカンビキの展望台からみたカンビキ湾。
岬の向こう側の浜からこの湾まで、皆で素潜りしながら泳いできて上陸しました。
写真でもみえるとおり、ところどころにある砂地が美しい湾内でした。
今回は、なぜか、外海よりも湾内のほうが、透明度が良いと言う、不思議な現象が。。
湾内がこんなに抜けているのは初めてで、カンビキ湾の面白さと懐の深さを改めて実感した素潜りでした。
一緒にいた友人は、カンパチの群れを見たらしい。

そして、陸に上がれば相変わらずの、
島のり弁→素潜り→自転車→アイス→昼寝→温泉→ビール→花火→満月→マンガ・・・
というゴールデンサ-クルで式根島の夜は更けていったのでありました。

少し太った気がする。
よく食べ、よく飲み、よく泳ぎ、よく眠り、そしてよく笑った3連休の素潜り島旅でした。
ナツガスキ
いよいよ、夏らしくなって来ましたね。

昨日なんて、物凄い天気雨が。
かんかん照りなのに土砂降りの雨。
それまでずっと遠くで鳴ってた雷が突然近くなって。

灼けた地面に降る雨の匂い。
空気があっという間に、清明に涼しくなって、
そんな中を、きらきら光りながら降る雨に打たれて外を歩きまわりたかった。
でもヨガをした。
いいヨガだった。

死ぬほど、夏がスキ。
涙ぐんじゃうほど、夏がスキだ。

宮古島01


また、宮古島のサトウキビ畑の中の誰もいない一本道を、大きな声で歌いながらバイクで走りたいな。

昨日はヨガの後、宮古ゆかりの友人達とお酒を飲みました。
皆、東京にいても、島の爽やかな風を纏っているような人たちでした。

宮古島02


「注意」って、、、注意すればどうにかなるのでしょうか。。。
でもこの看板の脇の道を上がって行くと、そこには言葉を失うほどの、
宮古ブルーの海が待っているのです。

miyako by shu

photo by shu(最後の一枚だけ)
分別のないやつです
20080709222008


東京・新宿区在住の友人が、少し前に「ごみの分別方法が変わったんだよね」と言ってたんです。
今まで、燃えないごみに分別されてたものがほとんど燃えるごみになったそう。
#写真は新宿区内某所で撮って来た分別方法のポスター。ポリバケツも使い終わったマジックも今や燃えるごみです。驚愕。

むむ、私の住む区はまだ変わりないですね。
区役所から来るお知らせに、透明の窓がついてて、封筒本体は燃えるごみ、窓のプラ部分は燃えないごみか?と悩んでいた日々は遠い昔、燃やすとダイオキシンがどうの・・・と言っていたのも遠い昔・・・に、なるんだろうか。

洞爺湖サミット記念。笑。で、マイボトルを買いました。THERMOS(ずっと「テルモス」だと思ってましたが正しくは「サーモス」なんですね)の魔法瓶が今は性能がよくなって小さく軽くなってました。
ペットボトルをなるべく買わないで済むように。

リサイクルされて資源になるか、不燃ごみになって埋め立てられるか、燃やすか。
うちのアパートのごみ集積場のペットボトルの山を見て、いくらリサイクルされるからと言っても、買わないで済むものは買わない方向で行こうと思いました。
なんか、今はリサイクルする事自体が目的化されてる?

本当にエコな生活は、消費を抑制し、経済活動に対する考え方を180度大転換する生活でもあるとおもう。
自分に出来るのかな?


今日の一冊

ほんとうの環境問題ほんとうの環境問題
(2008/03)
池田 清彦養老 孟司

商品詳細を見る


世界には、飢餓に苦しんでいる人が大勢いるのに、なぜ穀物を原料とするバイオ燃料が次世代のエネルギーとしてこんなにもてはやされているのだろう?
アル・ゴアのアメリカは、京都議定書を放棄したけど、それってどうなのよ?
日本の食糧自給率は30パーセント。と同時にどれだけの食料が毎日廃棄されている?

世の中の動きには色んな側面があって、角度を変えるとまた違ったものが見えてくるという事がよくわかる一冊。

そう言えば以前、「LOHAS(ロハス)」と言う言葉を商標登録した、某商社もありましたっけ。
それに対する批判の言葉が「ロハスはマーケティング用語なのに、一企業が登録するとは何事?!」というもの。これもヘン。
そしていまや「エコ」もマーケティング用語なんかな。
こんな○○専用車両があったなら
以前に、誰だったか思い出せないのですが、ある有名人が飛行機に乗り遅れそうで、羽田に向かうモノレールの中から携帯で空港に電話し、その飛行機に待ってもらった事があったそうで、その時に「携帯専用車両があったらいいのに」と、話していたのを読んだ事があります。
でも、当然専用車両でないのにずっと電話してた(担当者につながるまで時間がかかって乗ってる間ほぼずっと電話してたらしい)その心臓スゴいです。

それではここで、こんな○○専用車両があったなら。。いってみよう。

・化粧専用車両
今日久しぶりにお向かいに座った女性がやってらっしゃるのをみました。
その変わり行く姿にある意味、感動したっ。
この車両に乗れば化粧してもいいの。心ゆくまで化粧できます。男性もOKよん。

・食事専用車両
菓子パンとか、ハンバーガーとか食べていいの。カレーも、ビビンバ丼もOK.
思うんだけど、海に行く時よく乗る東海道線、対面席だとお弁当&ビールしたくなるのは、パブロフの犬状態ですね。完全なオヤジ化現象ですね。あは。
逆に、そのセットもって乗ったのに、座れなかった時は困るけど。
あと対面座席でも、(あ、対面じゃなくて一方方向ですね)京急とか、関西でいうと阪急電車?はそんな気にならないのはなぜだろうなぜかしら。

・喫煙車両
こないだ乗った新幹線のぞみはN700系だった。車両がホームに入ってくるとき、皆がどよめいた。割とスゴい新型車両なんですね。全席禁煙で、喫煙ブースがあった。
自分は元喫煙者ですけど、その頃でも新幹線に乗るときはいつも禁煙車だったな。喫煙車両はガス室です。
そのうちいつか、喫煙車両そのものが珍しくなるとおもうな。
余談ですが、喫煙者の友人、出張で乗るエールフランスはかなり最近まで飛行機の中のラウンジ?みたいなところでタバコが吸えたと言ってた。

・自転車専用車両
大昔、輪行(自転車を駅で分解し、列車に乗せて現地まで移動し、また組み立てて自転車で旅行すること)をたまにやってました。
ヨーロッパでは結構、自転車をそのまま乗せられる中長距離列車があるらしいですね。
最近、日本でもJRの列車をチャーターして、自転車をそのまま乗せて、現地でツアーをやった団体があったみたい。大好評だったとか。
これはいいですね。定番化すると良いのにな。私もそれに乗って自転車を連れてあちこち行きたいな。

・男性専用車両
「これは誰も乗らないのではないか」説が濃厚です。あは。

私が通勤で使っている電車には各駅停車以外女性専用車両があるんですが、たまに乗ってると、間違えて男性がぽつんと乗ってくる時があります。
最初はもちろん気が付かないで乗ってるんですが、途中で気が付いたときのその表情は、どんな男性でもチャーミングだなぁ(ゴメンなさい)といつも思いますです。はい。
毎日モーツァルトですが、何か?
そう言えば、夜にTVをみなくなって数ヶ月。
TVをみないと夜が長い!ってぇことはありませんが、ここんとこ(前にも書きましたが)モーツァルトに嵌ってまして、ずーっと夜聴いてるんです。

いちばん最初の聴きはじめは、映画「アマデウス」のサウンドトラック盤から。
「アマデウス」、超面白い映画でした。サスペンス!
確か、ヒットしたミュージカルを映画化したものでした。史実とは異なるフィクションですが。
このサントラ盤、モーツァルトのベスト盤みたいになってて、ちゃんと映画と同じ起承転結もありでさすがです。

モーツァルトの音楽は聴けば聴くほど、第一級のエンターテイメントだよなぁ。って腹の底からうなりながら思う。
けれん味たっぷりというか、物凄いサービス精神に溢れてて、必ず、キャッチーでメロディアスな聴かせどころもちゃんと用意されてる。

さらに彼と同時代~少し後のロマン派のクラシックの有名作曲家(ベートーベンとか、ブラームスとか)のような、「悩んで悩みまくってついに昇華する」(これはこれでキライじゃないですが)とは一線を画してて、とにかく歌う、聴かせる、楽しませる、気持ちよくさせることに徹してます。

悩まなくても、人生は楽しく、美しく素晴らしいのだよ。って言ってる気がするの。
最初っからもう突き抜けてるんですよね。
そら、映画の中では「凡庸の人」、サリエリが嫉妬するわな。

と言いながら、モーツァルトご本人は、ザルツブルグ教会お抱えの作曲家をクビになったり、教会を破門されたり、人格的にはあまり道徳的ではなかったとか色々と言われてますよね。
晩年はお金に苦労して、かの有名な「覆面の使者」から前金で作曲依頼された「レクイエム」を未完成のまま、35歳で亡くなったんでした。


そうそう、京都でずっとハ短調ミサ曲を聴いてまして、夜にひとりでホテルの部屋で聴いてたら、
古都に跋扈する魑魅魍魎(絶対この漢字かけない)が、その美しい音色に誘われて集まってくるイメージに囚われてしまい、怖くなって電気をつけっぱなしで寝ました。
そりゃ目覚めて聴きつけてやってきちゃうでしょ。って感じ。

去年、ウィーンに行った時はそんなにモーツァルトの音楽に興味なかったんですが、今はまたもう一回行きたい。コンサート聴いたり、ザルツブルグに行ったり。あとプラハも!
また絶対行くぞ!

ウィーン1

古都ウィーンとフリーダイバー

ウィーン

ウィーンの闇と光と

ウィーン2

王宮と夏の空

そう言えばウィーンの空港で買ったお土産のチョコレート、その名も「モーツァルト」でした。
美味しかったです。



今日の一冊

有頂天家族有頂天家族
(2007/09/25)
森見 登美彦

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【小説】

京都が舞台の小説と言えば、「こいわらい」も面白かったけど、この「有頂天家族」もさいこー。
何しろ、狸一家が主人公で~す。天狗も出てきます。でも舞台は現代。劇画風小説。
やっぱ、京都にはモーツァルトの音楽といい、時代や国は違っても一級の「エンターテイメント」がよく似合う。
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