Body & Soul
ヨガ、素潜り、フリーダイビング、スィム、ボディワーク、そしてちょっぴりアートな毎日。
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RINPA?RIMPA??
今日は、お休みを貰って午前中に用事を済ませ、午後から上野で開かれている「大琳派展」に行ってきました。

琳派って何?は上のリンク先を見ていただくとして、この展覧会、一ヶ月ちょっとの会期中に何回か展示換え、頁換え(読本などの)があって、特に今日からは、300年にわたり受け継がれた琳派を代表する4人の絵師(俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、鈴木基一)の、普段は離れ離れに所蔵されている4枚の「雷神風神図屏風」が一同に展示されるということで、前からとても楽しみにしていたんです。

自分、昔から意匠にとても興味があり、20代から十年あまりそちら関係の仕事をしていました。
琳派と言えば、数々の和の意匠の宝庫でもあります。
桜、つつじ、かきつばた、梅、鶴、波・・・繰り返されるモチーフ。フェティッシュといえるぐらい大好きです。

その「雷神風神図屏風」ですが、4点が集まった光景は壮観でした。圧倒されました。
このように見られるのは、多分もう一生のうちに無いかも知れない。。。
そしてやっぱり自分は宗達が好きだって事がよくわかりました。

もうね、なんというかね、描くそばからその筆致に淀みが無いというか。もちろん想像上の神様なわけだから、何かを写したりしてるわけじゃないわけで。絵になる前から彼の中ですべて出来上がっているんだよね。一気呵成に仕上げた全く迷いの無い線。
でもちゃんと人間の身体を厳しく見てきた人のデッサンだったりするわけで。
写実をきちんと訓練してきた人ならではの突き抜けた感。うぅむ、何かね、ピカソとかを思い出していたんです。(奇しくも今ピカソ展もやってますね。行かなくては!!)
そしてはみ出したり、ばっさり切り落としたり、何もない空白の構図の潔く大胆な美しさよ。

ここまで描ける人って結構テクニックに酔っちゃったりして、それが絵に出ていやらしくなったり、小さくまとまったりしちゃいがちなんだけど、逆にとっても大きな自由を手に入れてるんだよね。
それって奇跡のような出来事だと思う。

さらには、彼は絵巻物や扇、歌集などの小さいものの作画も多く手がけていて、その繊細さや洒脱さと、襖絵や屏風絵などの大きな作品のダイナミックさとのコントラストがより際立っていて何もかもが本当に素晴らしかったです。

琳派としての時系列的には、宗達→光琳→抱一→基一となるわけですが、時代を経るごとに段々と様々なモチーフが洗練されていき、都会的に、意匠化されていくのを目の当たりにするのもとても興味深かったです。
そしてそれはこじんまりまとまっていくのと表裏一体でもありました。
これがきっと「都っぽい」というか「垢抜けた」感じというのでしょうね。


でもやっぱり私は宗達が好きだ!!


*表題についてですが、以前、他の美術館でも琳派の展覧会をやってたのですが、その時の英語の表記が「RIMPA」でした。そして今回の展覧会の英語表記は「RINPA」。うぅむ。。
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ダム湖にて
20081026124826

全山紅葉中。
秋です
「Try & Error」
それは、海の上に立つ、アーチ状の岩。
何回も何回も取り付き、失敗しては、海に落ちる。
大きな岩にかじりつくその人間は蟻か?蚊か?

シャルマ

最初の課題をクリアするのに、何度落ちたか。
荒れた海に落ちて、やっとの思いで岩の根元にたどり着き、また登りはじめる。
身体が冷えきってしまう前に。何回でも。
それでもある時フッと身体が浮いて、次のくぼみに指一本が届く。
それを繰り返しながら登っていく。

それでもどうしてもクリアできない最後の難所があった。
それを克服するためには、ある旅が必要だった。

フリークライミングにDWS=ディープウォーターソロというカテゴリーがある。
パートナーも自分を確保してくれるロープも無く、白い滑り止めの粉だけで海にそびえる岩を登っていく。

恐怖心に打ち克つこと。
チャレンジし続けること。
けっしてあきらめないこと。
そして人間として成長すること。

そのように生きてきた人間だけがたどり着ける地平がきっとあるのだ。
静かな。
そして、終わりの無い。


週末に、バンフマウンテンフィルムフェスティバル イン ジャパンに行ってきました。
ほぼ一日がかりで、山と雪と氷と少しの海、洞窟に関わるドキュメンタリーフィルムを観ました。
表題は、そのうちの一篇、スーパーなマウンテンバイクのフィルムから。
そして冒頭の文章は、クライマー、クリス・シャルマのフィルム「King Lines」を観て。写真もそこから。

エクストリームがたどり着く究極の「静けさ」にうたれた、一日でした。
マキネッタ修行中
しゅごう、じゃなかった、しゅぎょうは修行でも、今日は、おいしい修行のお話です。
「マキネッタ」ってご存知でしょうか。
イタリアのごく一般的(らしい)な直火式のエスプレッソメーカーのことです。
詳しくはこちら
以前に、エスプレッソマシーンを買おうかどうかとても迷ってるとちびっと書いた気がするのですが、そのマシーンのほぼ10分の1以下のお値段で購入できます。
場所もとらないし、学生時代にバリスタをしてた友人の薦めもあって、まずは直火式を購入することにしました。
クレマ(エスプレッソ表面のクリーミーな泡のことです)や、ラテアート(フォームミルクと混ぜて、葉っぱとか、ハートとか書くやつです。こないだ、熊のラテアートをみた。可愛かった)などは高圧のマシーンならではのテクニックだそうで、この直火式ポットではできないそうです。。残念。
・・・でもないか。

先週末に届きまして、早速ポットの育成にかかります。
友人からは「新品の状態では、かなりアルミ臭が強いので、最初の2~3回は水だけで試運転、その後三日三晩かけてコーヒー豆を入れて何回か試運転、コーヒーの匂いを沁みこませて行くのが良い。最初のうちに抽出されたコーヒーはまだ美味しくないので飲まないで。そしてこの先はずっとコーヒーを注いだ後のポットはけっして洗剤で洗わないようにね。おいしさが取れちゃうから」とのお言葉。ふぅ~。

水だけの試運転を何回か終了後、早速豆を入れて試運転してみます。
このポット、上のリンクを見てもわかるように、三層に分かれてます。
マキネッタ6
写真の左は、ボイラーに、コーヒーの粉入りのバスケットをかぶせた所。
ボイラー部分には水を入れておきます。右は、上に来るサーバー部分。

そのポットの上下をねじってきっちりと合体させ火にかけます。
マキネッタ5

上のサーバー部分、蓋を開けると最初はこんな感じ。
マキネッタ4
何ともかんとも、綺麗さっぱり、何の気配もなしです。

段々と、お湯の沸く音がしてきて、蓋を開けてみると、
マキネッタ2
真ん中の噴水の蛇口みたいな所からコーヒーが上がってきました!せっせと仕事中という感じです。
でもこのあとすかさず、蓋を閉めないと、コーヒーが噴出する事が直後に判明。
化学の実験風です。

んで、出来上がりはこのように。
マキネッタ1

イッタ~リアのマンマのエスプレッソの出来上がりです。
この素敵な香りをお届けできないのが残念です。
↑嘘です。まだポットを育成中なのであまりいい香りはしません。
今夜ももう一回、試運転をし、明日から、デビューさせてみようかな。
そのうち、バニラアイスにかけてアフォガートとか。うっししー。

というように、これからの秋の深まりに伴い、うちに遊びにおいでいただいた方には、もれなく、人柱、美味しいエスプレッソコーヒーが飲める。はず。
あ、どうしてもエスプレッソがダメなかたは、ドリップでちゃんとおいすぃコーヒーを淹れますので安心してくださいね。
その場合のカップは「官能的な唇の感触」@柳宗理よん。

You tubeに結構マキネッタのムービーたくさんあります。なぜか皆脱力系でチャーミングなんだよなな。音楽とかも。

シンプルなキッチンって感じです。
http://jp.youtube.com/watch?v=8Kur1u4GhOc
年季の入ったポットです。
http://jp.youtube.com/watch?v=yvOKBptYdg4
料理ショー風
http://jp.youtube.com/watch?v=huC3E1c4SBs
ドローイン、その後
秋ですね。
世の中的には三連休です。私は相変わらずのYoga&プールの休日でした。
お休みだった方はどんな休日を過ごされましたか。

さてと、少し前に、バンダとドローインについて書きましたが、その後、気になったので「ドローイン」について少し調べていましたら、図書館で借りた「写真でわかるファンクショナルトレーニング」という本の「体幹トレーニングと回旋の強化」という章の中に、“ドローインの習得”というくだりがありました。
(以下、スポーツ生理学のどシロートの私が要約してるので間違いがあるかも。正確には本を!)

それによると、ドローインの概念は1999年に理学療法士により初めて出てきたもので、それまでの腹筋トレーニングの間違いを指摘し、新たに腹横筋と多裂筋を使うことで、腰痛治療の手がかりを見つけようとしたもの。
その後、さらに、腹横筋と内腹斜筋が腰椎のコルセットの役目をしているということもわかったそうです。
そして大多数のスポーツ選手が、クランチやシットアップなどの腹直筋優位のトレーニングを多く行うことにより、過度な腰椎前わん(このPCでは変換しません。「湾」という字のさんずいを取った字)多分前に反っている事をさしている)の姿勢をし、腰痛に苦しめられている、とも。
著者は本書の中で、それを改善し、さらにはパフォーマンスを向上させるためにドローインの概念を取り入れた体幹トレーニングを提案していて、その具体的な方法について写真入りで詳しく解説しています。

さらには。。。
(以下本書より引用)
「腹直筋優位」なこれらの選手は、腹直筋をたえず収縮し、腹壁を押し出している。ヨガやピラティス、あるいはマーシャルアーツの経験がある選手であればたいてい、これらのエクササイズ(この本に書かれているドローイン習得のエクササイズのこと)はよりシンプルなものであるとわかる。
(引用終わり)

とっても面白いです。わくわくします。
やっぱり、ドローインとヨガのバンダは繋がっているのです。
たとえば、ヨガのアーサナ「ウップルティヒ」(はい、めいちゃん綺麗ですね~)とかは、腹直筋を使ったら多分一生できないと思う。とーぜん、腕の筋肉を使うアーサナでもありません。
また以前もお話した、「ナヴァアーサナ」(ボートのポーズ)もそうです。腹直筋を使うと多分こんなに笑って楽そうにしてられないと思うな。
これらの身体の使い方は、見た目を真似しただけでは多分出来ないのです。多分見た目「だけ」を真似すると腹直筋を使うことになると思う。
そこで「言葉」と「人」が大きな意味を持ってくる気がしますね。
#さらにヨガのアーサナはスタビライゼーショントレーニング的な要素もたくさんあります。これについては長くなるので、また今度ね。

このようにして、ドローインをあらためて意識してヨガしたり泳ぐようにしている今日この頃なのですが、泳ぎも少しずつですが変わってきました。
・骨盤の傾きを変えられるようになって少しドルフィンキックが安定してきた。手を動きのきっかけにしなくてもいいようになってきて上半身の外には見えない少しのきっかけを下半身に伝えられるようになってきた。
・お尻が浮いてきて、腰のあたり水面の水のさわさわ感を感じるようになりキックが効く様になってきた。
・ケノビでの距離が伸びた。
もちろん、まだまだまだまだ∞ピヨピヨなので、疲れてくると脚が沈んできて、膝が曲がりダメダメになります。orz

あ、あと、ドローイン状態をキープして泳ぐためには、肩の柔らかさも大きく関係する気がしてます。
肩が硬いと、上で手を組んでストリームラインを作ったときに多分腰が反って足が沈みます。
総合的に取り組むのが大事な気がしますね。

自分は最近久しぶりに毎日でも泳ぎたい気分になってるのですが、ヨガが自分の泳ぎを作っている気がしてきているので、毎日プールに行くのは我慢して、ヨガをさらに大事にするようになって来ました。
疲れきらずに少し物足りないくらいでスイムのトレーニングを終えるのがいいみたい。次にプールに行くまでの間、ヨガをしながら、あーでもない、こーでもないと、頭の中で泳ぎをイメージすることも結構プラスになってるような気がします。

インナーな感覚に目覚めて、力に頼らない身体運用が出来るようになる。
それは年齢や、体格を超えた新しい身体の可能性を秘めた、とってもステキなことだと思うのです。
そのために、今日もあしたもあさっても、まだまだ修行は続くのでありました。

※10/16追記:漢字の読み方を訂正しました

今日の一冊

写真でわかるファンクショナルトレーニング写真でわかるファンクショナルトレーニング
(2007/05)
マイケル・ボイル

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ウェイトトレーニングに頼らない、新しいトレーニング方法を提示した本です。
さらには、大腰筋とか、腸腰筋に触れてくれたらより嬉しかったのですが。。
それでもマッスル<ファンクショナルという新しい概念を知る意味でとても参考になりました。
オーバーフロー
ここ最近、たま~に激しくお腹をこわすのです。
こわす時は大体、肉食や、乳製品の多食が続いている時で、きっと胃腸が耐え切れなくなって根を上げてるのかなと思います。
また、定期的に起こることで、身体が要らないものとか毒素を排出しているのでしょう。

今朝も起きた時から突然どっかーんと来まして。
で、午前中は仕事を休んで家にいました。
元は全然冷え性ではないのですが、今朝は足の先が物凄く冷たくなって、湯たんぽを入れて寝てました。
午後にはお腹も落ち着いたので、少しばかり仕事をし、夕方からヨガへ行ってきました。
朝から絶食で水分を摂ってただけなので、お腹は見事に空っぽ、ペタンコです。

そのようなときは本当に身体が柔らかくなります。
今日のヨガでは、最初背中が硬かったんですが、段々とほぐれていき、終わりの頃には自分史上最大くらいの柔らかさにななり、呼吸法でのクンバカ(息止め)もいつもより長い時間持ってました。
そして精神的にも、シンとした感じになってました。

そう言えば、若い時に絵を描く仕事をしてた時があるのですが、絵に集中してる時はお腹も空かないし、ご飯食べなくても全然大丈夫でした。というか、食べる必要がなくなる感じなんでした。
なんかね、お腹が空っぽなほうがすっきり、オートマチカルに手が動く感じだった。頭を飛ばして、何かが手とダイレクトにつながる感じ。
もちろん一段落したその後にはちゃんとご飯食べてましたけど。じゃないと死んじゃいますからね。
そんなこととか思い出してました。

よく、「脳が一番カロリーと酸素を消費する」とか言いますけど、ヨガをしてる時とか、絵を描いてる場合は逆にそれらを「節約してる」感じが体感としてあります。
#科学的根拠はもちろんありません。
また、何となくですが、ヨガをやっていく中では、「低タンパク」な食事がいい気がしています。
それで様々な心身のバランスが取れていくというか、色んなことの「ふれ幅」が小さくなるような感じがするのです。
ドグマ的に菜食を信奉するのには疑問がありますが、身体や心の調子を見ながら食事を調整していったら菜食中心にゆるやかになっていくことは、大いにありえるだろうなと思いました。
私もしばらくはお肉は食べないだろうしな。

ご報告。
先日なくしたといっていた、apolloのマスク、出てきました!
何と、ベランダにおいてある自転車のハンドルに引っ掛けていたのを、忘れてたんです。自転車もマスクも黒で見えなかったんでした。また、同じメーカーのマスクを買おうかなと思ってネットで見てましたらこんなにお高いマスクがあるんですね。さんまんはっせんえん!でも内容積60ccには惹かれます。今持ってるやつの約半分。

先日、初めてリアルタイムに気象衛星の画像秋季食を観ました。地球の赤道上の一部がまぁるく白く欠けてた。
もしかして私の脳にも秋季食のように絶対的な(絶望的な?)空白があるのかも知れないです。
三歩歩けば。
最近忘れ物、なくし物が多くてほとほと困りました。
昨日は、プールに出かける30分前に、マスクがないのに気が付きまして。
それも2つあったやつが、ひとつもないんです。
2→1ならまだわかるけど、2→0ってどーいうことー?
やっぱり小人がいるとしか思えないのだが。

昨日は素潜り練習初参加のゲストの器材をメンバーで手分けして持っていくことになってて、私はシュノーケル&マスクの担当だったのに、結局、プールの近所に住んでる他のメンバーに電話して急遽持ってきてもらう事でようやく一安心。(ありがとー)
出かける直前に、ゲストの分にと思ってた一つは出てきたので良かったんだけど、もう一つの私の愛用のApolloのマスクがいまだに行方不明です。
そう言えば先月の富戸の時を最後に姿を見ていないような気がするのだが。
なぜかケースだけはあったりする。。で、今日の昼に富戸のダイビングサービスに電話したのですけど無かったです。
それにしても無いのに気が付くの、遅すぎです。。

先週末は、職場で(私物の)大切な大切な小さいものを紛失。
こういう風にしてたら無くすかもな~と思ってた矢先、一時間の間になくなってしまいました。
まったくもって自分のうかつさに腹が立ち、そして自己嫌悪に。。
社内LANのMLでお尋ねメールを流し、お掃除の方にも気をつけておいていただけるようにお願いをし、職場の同僚も遅くまで一緒に探してくれたのですが見つからずにしょんぼりとした気持ちで週末を過ごしました。

もうほとんどあきらめていたのに、なんと今日出てきたんです。他の部署の人が見つけてきてくれました。
見つかった時は、同じ部屋の人たちがみな拍手で喜んでくれました。
一緒に探してくれた同僚は、涙ぐんでました。私も。(号泣

あぁ、本当に人って人に支えられてるんですよね。ありがたいです。
自分が逆の立場だったら、こんなに親身に心配し、そして見つかった時に一緒に喜ぶ事が出来るのだろうか。
わたしもそうなれる人になろうと思います。
そして、まわりに見捨てられないようにちゃんとしないと。
「馬には添うてみよ」?
ここ最近の、スィムの特訓の成果がありまして、生まれて初めてドルフィンキック(らしきもの)が打てるようになりました。やった~~~!
今までのそんなに短くはないスィミング人生の中でも、ずーっとドルフィンキックが苦手でした。
当然、バタフライは嫌いだし、フリーダイビングもずっとロングフィンで泳いできましたし。

少し前に、マスターズスィムのクラスに入るにあたって、自分では、「体幹を使った泳ぎが出来るようになる」「ドルフィンキックが出来るようになる」という二つの目標を決めて、それをコーチに伝えたんです。
今まで私に、ドルフィンが出来るようにさせたコーチは誰一人いませんでした。。
そうして、現在のコーチに身体の使い方を何度も何度も辛抱強く教えてもらい、そのうちにそれがぴたっとはまるようになったみたいで、ドルフィンキックがだいぶ出来るようになりました。
お腹の中を使った泳ぎってこんなに気持ちいいんですね。なんて素晴らしいんだ。

そうしたらね、何かね、夜ベッドに入って、明かりを消して、眠りに入る前とかに、自分があんなにキライだったモノフィン履いてドルフィンを打ってるイメージが後からあとから浮かんできちゃって。
そして、「そんな風に泳いだらさぞかし気持ちいいだろうな~」なんてうっとりしちゃったりしてる自分に気が付いてさらにびっくり。
これはモノフィンの神様(また。笑)が呼んでるのかも知れぬ。

で結局、今日、フィンスィムチームDELFINOの体験コースに行ってきました。
生まれて二回目、モノフィン履きました。
#一回目は横国のダイビングプールで友人kの初めて借りて溺れそうになり、それ以来大っ嫌いになった。。
あ、これはkの責任ではありませぬが。

で今日のクラス。やっぱとっても良かったです。
先生がフリーダイビングもなさっておられるP様でした。
うん、そうね、教え方が何となくヨガ的というか、大人になってから始めるスポーツって皆そうなのかも知れないんだけど、言葉で言われてそれを身体を使ってその通りにしてみる感じ?脳と身体の各部がつながるみたいな。
また、自分の身体の部分一つ一つがどうなってるか、ちゃんとわかってて、すべてを感じて泳ぐことの大事さとか。。。
多分ね、それは道具を使うスポーツだからという側面もあるとおもう。小さいとはいえない、モノフィンのフィン先がどうなってるか、自分の足首や、フットポケットに入ってる足裏、つま先が今どうなってるか?をちゃんと感じて常に(無意識下でも)微修正を加えながら泳ぐこととか。

「自分が自分のコーチになる」(C)P様。とかとかも。
それはある意味とても「知的」な作業と思ったのでした。う~ん、ヨガと似てるよな。
そして、お腹の中を使うことで、気持ちよさを生むとことか。

はい、お察しの通り、もうすっかりモノフィンの味方でゴザイマス。

それで今日のタイトル。
職場のエライ方と少し前にお話しているとき、その方から出たお言葉。

「人には乗ってみよ。馬には添うてみよ」。。。

馬には添えません。人には乗・・・以下自粛。
正しくはこちら


今日の一冊

アスリートのためのコアトレ―100のエクササイズ12の処方箋アスリートのためのコアトレ―100のエクササイズ12の処方箋
(2006/08)
有吉 与志恵

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これだけ、「体幹」や「コア」が気になり眼に入ってくるということは、自分の意識がそうなっていることもあるとは思うのですが、世の中もそちら方面へ意識が向いているということですよね。きっと。
この本もそんな一冊。
「骨盤底筋」について触れているのを読んだのはヨガの本以外ではこの本が初めてでした。
深層筋、呼吸筋の働きのメカニズムとそれらに対する意識の仕方についても詳しく書かれています。
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