この週末は、久しぶりに海に行かない週末です。
来週末からまた、海の日連休の八丈島まで海行きが続きますので、貴重なオフの日。おまけに天気は晴れ!!
珍しく、仕事の日よりも早く7時に起床し、洗濯、布団干し、軽い食事を済ませてから、相模原グリーンプールへ。
今日は、ダイビングプール(-5m)が一般開放される時間が二時間ほどあり、それを狙って行って来ました。
以前も書きましたが、ここのダイビングプール開放、フィンや、マスクは使えません。
それで一般開放しちゃうってすごくありませんか?
今日、私は初めてここのダイビングプールの一般開放に来たのですが、なんと、子供の多いこと。
それも、泳げない、スカートつきの水着をきた小学生とか、ダボパンの中学生とか。
あぁ、でもわかるなぁ。私も今、もしその歳で泳げなくても、絶対に入ると思うもん。
犬掻き状態で、壁のそばにずっと溺れそうになっているんですけど、それでも楽しいんだよなぁ。
半面、ライフガードは結構大変なようで、「泳げない人は入っちゃいけないの」とか、「ずっと壁につかまっていないでね」とかプール中のガードが集まってきたくらいの人数が眼を光らしていました。
おまけにプールサイドの注意書き。
「水底に滞留する場合は必ず、身体の一部を動かしていてください」。
スタティックの人差し指を動かすサインでもいいのかしら?
私がそこのライフガードだったら。。。。と考えると、そんなことを書きたくなる気持ちもわからなくはありません。
おっと、前置きが長くなりました。
今日なぜ、片道2時間以上もかけてそこのプールに行ってきたかというと、そうです、「耳抜き」の練習のため。
ここ何回かの海行きの成果で、少しずつ耳が抜けるようになってきました。
でも頭を真下にすると、抜けにくい。ヘッドファーストで抜ける確率は今のところ30パーセントくらいかな。
#あ、これでも以前は0パーセントだったので、少しは進歩してますね。
それで、今日は耳抜きを練習しにいったのです。プールだと、落ち着いてそれに集中できますから。
で、やっぱりなかなか抜けませんでした。でも少し確率が上がって、40パーセントくらいにはなったかな。
海のフリーダイビングと違って、プールは潜行用のロープがあるわけではないので、身体を安定させる事が難しかったのですが、今現在の私の耳抜きのコツは「ゆっくりと潜行すること」かな。
フィンが使えないので、ノーフィンでジャックナイフで潜るわけですが、そのゆっくりなスピードでも耳抜きが追いつきません。
途中で止まって抜きながら潜ると抜けやすかったです。
まだ、フィンつきでの潜行はなかなかむずかしいなぁ。
そして、ノーズクリップで手を使わない耳抜きも試してみました。
うん、とっても楽。
自分はジャックナイフのもぐりこみの時、手で一掻き入れるので、片手で鼻をつまんでるとバランスがとりにくかったのが両手が使えると楽に安定します。
今、自分のスタティック(プールでの静的閉息時間競技)のスタイルは、裸眼&ノーズクリップです。
ゴーグルorマスク装着に比べて息ごらえ&気持ちがとても楽なので。
海も、選手によっては裸眼の方もいますよね。
私も裸眼de海に挑戦してみようかな。たぶん手が空くって相当楽だし、顔面装備が少ないのは、色んな意味でいい気がする。。
どうせ、ロープ以外は見えなくていいわけだし。
そんなこんなで、家に帰ってきてから、「頭を下にする耳抜き?ヨガのいつもやってるアーサナヘッドスタンドの時練習できるじゃん!」と思い、早速ノーズクリップをしてチャレンジ!してみました。
#この場合手を使っては出来んとです。
結果は、、、にんともかんとも、全く抜ける気配すらありませんでした。
全身の体重が耳管にのしかかって圧着しちゃってる感じ。
誰か試してみて下さいな。
でもね、両足を肩幅位に開いて立って、上体を折り曲げて頭を下に持ってくるスタイルあるでしょ?
アレだと、抜けるんですよ。
なぜだろう?なぜかしら??
耳抜きって結構探求すると面白いかも。
そんなこんなで、マイブームの耳抜き修行、これからも続きます。
来週末からまた、海の日連休の八丈島まで海行きが続きますので、貴重なオフの日。おまけに天気は晴れ!!
珍しく、仕事の日よりも早く7時に起床し、洗濯、布団干し、軽い食事を済ませてから、相模原グリーンプールへ。
今日は、ダイビングプール(-5m)が一般開放される時間が二時間ほどあり、それを狙って行って来ました。
以前も書きましたが、ここのダイビングプール開放、フィンや、マスクは使えません。
それで一般開放しちゃうってすごくありませんか?
今日、私は初めてここのダイビングプールの一般開放に来たのですが、なんと、子供の多いこと。
それも、泳げない、スカートつきの水着をきた小学生とか、ダボパンの中学生とか。
あぁ、でもわかるなぁ。私も今、もしその歳で泳げなくても、絶対に入ると思うもん。
犬掻き状態で、壁のそばにずっと溺れそうになっているんですけど、それでも楽しいんだよなぁ。
半面、ライフガードは結構大変なようで、「泳げない人は入っちゃいけないの」とか、「ずっと壁につかまっていないでね」とかプール中のガードが集まってきたくらいの人数が眼を光らしていました。
おまけにプールサイドの注意書き。
「水底に滞留する場合は必ず、身体の一部を動かしていてください」。
スタティックの人差し指を動かすサインでもいいのかしら?
私がそこのライフガードだったら。。。。と考えると、そんなことを書きたくなる気持ちもわからなくはありません。
おっと、前置きが長くなりました。
今日なぜ、片道2時間以上もかけてそこのプールに行ってきたかというと、そうです、「耳抜き」の練習のため。
ここ何回かの海行きの成果で、少しずつ耳が抜けるようになってきました。
でも頭を真下にすると、抜けにくい。ヘッドファーストで抜ける確率は今のところ30パーセントくらいかな。
#あ、これでも以前は0パーセントだったので、少しは進歩してますね。
それで、今日は耳抜きを練習しにいったのです。プールだと、落ち着いてそれに集中できますから。
で、やっぱりなかなか抜けませんでした。でも少し確率が上がって、40パーセントくらいにはなったかな。
海のフリーダイビングと違って、プールは潜行用のロープがあるわけではないので、身体を安定させる事が難しかったのですが、今現在の私の耳抜きのコツは「ゆっくりと潜行すること」かな。
フィンが使えないので、ノーフィンでジャックナイフで潜るわけですが、そのゆっくりなスピードでも耳抜きが追いつきません。
途中で止まって抜きながら潜ると抜けやすかったです。
まだ、フィンつきでの潜行はなかなかむずかしいなぁ。
そして、ノーズクリップで手を使わない耳抜きも試してみました。
うん、とっても楽。
自分はジャックナイフのもぐりこみの時、手で一掻き入れるので、片手で鼻をつまんでるとバランスがとりにくかったのが両手が使えると楽に安定します。
今、自分のスタティック(プールでの静的閉息時間競技)のスタイルは、裸眼&ノーズクリップです。
ゴーグルorマスク装着に比べて息ごらえ&気持ちがとても楽なので。
海も、選手によっては裸眼の方もいますよね。
私も裸眼de海に挑戦してみようかな。たぶん手が空くって相当楽だし、顔面装備が少ないのは、色んな意味でいい気がする。。
どうせ、ロープ以外は見えなくていいわけだし。
そんなこんなで、家に帰ってきてから、「頭を下にする耳抜き?ヨガのいつもやってるアーサナヘッドスタンドの時練習できるじゃん!」と思い、早速ノーズクリップをしてチャレンジ!してみました。
#この場合手を使っては出来んとです。
結果は、、、にんともかんとも、全く抜ける気配すらありませんでした。
全身の体重が耳管にのしかかって圧着しちゃってる感じ。
誰か試してみて下さいな。
でもね、両足を肩幅位に開いて立って、上体を折り曲げて頭を下に持ってくるスタイルあるでしょ?
アレだと、抜けるんですよ。
なぜだろう?なぜかしら??
耳抜きって結構探求すると面白いかも。
そんなこんなで、マイブームの耳抜き修行、これからも続きます。
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ご縁があって少し前から、西伊豆の井田をホームにしているフリーダイビングチームBBBと練習を一緒にさせてもらってます。
ライン沿いに潜るのは実に3年ぶりです。遠い眼。。。
たぶん、2006沖縄大会以来な気がします。
その最後の深度競技の後、海のフリーダイビングから遠ざかり、ご承知のように、ずっとインドア種目をメインに練習してきました。
先日久しぶりにライン沿いに海に潜った時。
「あぁ、やっぱりフリーダイビングが好きだなぁ」としみじみ思いました。
そして時間が経てば経つほど、身体の中に残っている心地よさが蘇ってきて、また海のフリーダイビングが猛烈にやりたくなってきました。
これは、もう快楽ですね。
なんというか、客観的に考えれば、インドアよりも海のほうが、水圧とか、水温、海況など要素がたくさん増えていくにもかかわらず、なぜかすごく純粋な、ピュアな気持ちにはいっていくのです。
そこにただロープがあるだけの、様々な要素をそぎ落としていった世界。
水面はざわついているのに、静寂な海の中。
そこでは一人なのにまったく怖くない、さびしくない。
不思議な感覚でした。
凝縮しているのに、限りなく広がっていく。
要素が多いのに、シンプルでピュアになっていく。
相反するとされている要素が、そこでは当たり前に自然に共存していました。
少し前に、インドア種目のみやっている時、自分はフリーダイビングのためにフリーダイビングをやっているのではない。と書きました。
でも、今、海のフリ-ダイビングはそれ自体を目的にできるほどの価値があるものだと、知りました。
こんなレベルではありますが。。。
3年前の自己ベストにはまだまだ届かない自分ですが、これから少しずつまた潜っていこうと思います。
そして3年前の自分を超えた時、そこで何を感じて何が見えるのか。
それを楽しみに練習をしていこうと思います。
ライン沿いに潜るのは実に3年ぶりです。遠い眼。。。
たぶん、2006沖縄大会以来な気がします。
その最後の深度競技の後、海のフリーダイビングから遠ざかり、ご承知のように、ずっとインドア種目をメインに練習してきました。
先日久しぶりにライン沿いに海に潜った時。
「あぁ、やっぱりフリーダイビングが好きだなぁ」としみじみ思いました。
そして時間が経てば経つほど、身体の中に残っている心地よさが蘇ってきて、また海のフリーダイビングが猛烈にやりたくなってきました。
これは、もう快楽ですね。
なんというか、客観的に考えれば、インドアよりも海のほうが、水圧とか、水温、海況など要素がたくさん増えていくにもかかわらず、なぜかすごく純粋な、ピュアな気持ちにはいっていくのです。
そこにただロープがあるだけの、様々な要素をそぎ落としていった世界。
水面はざわついているのに、静寂な海の中。
そこでは一人なのにまったく怖くない、さびしくない。
不思議な感覚でした。
凝縮しているのに、限りなく広がっていく。
要素が多いのに、シンプルでピュアになっていく。
相反するとされている要素が、そこでは当たり前に自然に共存していました。
少し前に、インドア種目のみやっている時、自分はフリーダイビングのためにフリーダイビングをやっているのではない。と書きました。
でも、今、海のフリ-ダイビングはそれ自体を目的にできるほどの価値があるものだと、知りました。
こんなレベルではありますが。。。
3年前の自己ベストにはまだまだ届かない自分ですが、これから少しずつまた潜っていこうと思います。
そして3年前の自分を超えた時、そこで何を感じて何が見えるのか。
それを楽しみに練習をしていこうと思います。

昨日は、今シーズン初の素潜りで、富戸へ。
本当は土曜日の予定だったのが、北東の風とうねりで中止、昨日に順延したのです。
富戸は、我らが素潜り同人のホーム(と勝手にしてる)なのです。
温泉丸があるし、電車de素モグラーにもアクセスしやすい。
素潜りでもダイビング施設を1050円で利用できます。もちろん温泉丸付き。
昨日の富戸は赤いプランクトンが大量発生してて、不思議な感じの海でした。
水温はほぼ18度。天気は快晴。少々うねりあり。
赤い所はね、水温がちょっぴり高くてすごく濁ってました。
そして潜っていくといきなり冷たい所があって、そこは抜けてたり。
表層は流れが無いのに、水深7mくらいのところで結構な流れを感じたり。
浮上していく時に水面を見上げれば、赤い潮。。。そこに突っ込んでいくのには勇気がいりました。
そしてエグジットにとても苦労しました。
怒涛のおかげで今日になって青あざだらけです。。
相変わらずエントリーも、エグジットもヘタれだのう。スロープがあるのに。
それでもIOPに比べればまだましなのかな?
その水温だとさすがに一時間で限界でした。
ちなみに装備は3mmワンピに3mmフードベスト。
晴れていたので、思っていたよりは寒くなかったです。
でもやっぱ、温泉丸バンザイでございました。
帰りには伊東のお寿司屋さんでまたまたしこたま食べまして、もうしばらくお寿司はいいなぁ。

この週末、富戸は「ロクハンの日」だったそうです。
6月5日が近かったからかな?
素モグラーにはあまり縁のないロクハンですが、
富戸にはたくさんたくさん、イカ飯のようなロクハンな方たちがいました。
その日「ロクハン」を着てたらなにか特典があったのか?そこまではチェックし忘れましたが。
冒頭の写真は、帰りの富戸のホーム。
大島が綺麗に見えてました。
日が長くなった。
でも、匂いはまだ夏のものではなかったです。
初夏から夏の間の、ちょっと一休み的な匂いと空気感。
でも夏はもうすぐそこ。
このタイトルをみてピンと来たそこのかた、歳ばれてますよ。
さてと、
「ストレッチポール」という言葉を見たり聞いて、
まずこんなのを思い出すのはありがちですね。私もそうでした。でもこれはボール。
どうも違うらしいということで、次にひらめいたのがこんなの。
このレッスン、いま女性の間でちょっとしたブームになってるそうです。
私も興味あり。ちょっとかっこいい。はー、でも違います。これはポールダンス。
「10分乗るだけで肺活量が○○○cc増えるらしい」という沖縄のフリーダイバーY氏の口コミからこちらに飛び火してきたその「ストレッチポール」ですが、先月の館山のフリーダイビングのインドア大会に早速持ち込んだ選手がいまして、大会スポンサーの高速水着「ブルーセブンティ」のしのぐほどの注目を集めていました。
そこで早速私もお試しをさせてもらったのですが、かなーり気持ちいい。
肩甲骨がよって、胸が自然と開く感じ。
泳いでると、肩甲骨の裏側にいつも疲れがたまっている感じしませんか?
それになんかジャストに効く感じなんですよ。
おまけに、ストレッチにありがちな、ほんの少しの痛みとか、苦しさとかも無くて。
10分乗っただけで身体が軽くなる感じがして、
それを持ってきた選手と同宿だったので、大会一日目の夜に女子たちで押しかけてまた乗らせてもらいました。
「やりすぎると、もみ返しみたいになるから10分くらいでやめといた方がいいよ」と忠告をもらったくらい、ずっとやっていたかった。
で、うちにもやってきました、ストレッチポール。ジャーン!
早速昨日の晩から乗っております。
気持ちいいです。
トレーニングマシーンとか健康器具とかに今までまったく興味を持った事がない私ですが、これはそーとーいいです。
会社にもしょって行きたいくらいです。
パソコンやったあと、コロコロ。会議の後にコロコーロ。
って、回しものじゃぁないですよ。
なぜそう気持ちよくなるのか?は上のサイトを見ていただくとして。
こんな円柱で効くとは、まさにコロンブスの卵状態ですね。
そう言えば、遠い記憶をたどってみたら、以前にご紹介したことのあるこの本に、詳しく「ストレッチポール」の使用方法が書かれていました。
これを見ながら練習してみようっと。
さてと、
「ストレッチポール」という言葉を見たり聞いて、
まずこんなのを思い出すのはありがちですね。私もそうでした。でもこれはボール。
どうも違うらしいということで、次にひらめいたのがこんなの。
このレッスン、いま女性の間でちょっとしたブームになってるそうです。
私も興味あり。ちょっとかっこいい。はー、でも違います。これはポールダンス。
「10分乗るだけで肺活量が○○○cc増えるらしい」という沖縄のフリーダイバーY氏の口コミからこちらに飛び火してきたその「ストレッチポール」ですが、先月の館山のフリーダイビングのインドア大会に早速持ち込んだ選手がいまして、大会スポンサーの高速水着「ブルーセブンティ」のしのぐほどの注目を集めていました。
そこで早速私もお試しをさせてもらったのですが、かなーり気持ちいい。
肩甲骨がよって、胸が自然と開く感じ。
泳いでると、肩甲骨の裏側にいつも疲れがたまっている感じしませんか?
それになんかジャストに効く感じなんですよ。
おまけに、ストレッチにありがちな、ほんの少しの痛みとか、苦しさとかも無くて。
10分乗っただけで身体が軽くなる感じがして、
それを持ってきた選手と同宿だったので、大会一日目の夜に女子たちで押しかけてまた乗らせてもらいました。
「やりすぎると、もみ返しみたいになるから10分くらいでやめといた方がいいよ」と忠告をもらったくらい、ずっとやっていたかった。
で、うちにもやってきました、ストレッチポール。ジャーン!
早速昨日の晩から乗っております。
気持ちいいです。
トレーニングマシーンとか健康器具とかに今までまったく興味を持った事がない私ですが、これはそーとーいいです。
会社にもしょって行きたいくらいです。
パソコンやったあと、コロコロ。会議の後にコロコーロ。
って、回しものじゃぁないですよ。
なぜそう気持ちよくなるのか?は上のサイトを見ていただくとして。
こんな円柱で効くとは、まさにコロンブスの卵状態ですね。
そう言えば、遠い記憶をたどってみたら、以前にご紹介したことのあるこの本に、詳しく「ストレッチポール」の使用方法が書かれていました。
![]() | アスリートのためのコアトレ―100のエクササイズ12の処方箋 (2006/08) 有吉 与志恵 商品詳細を見る |
これを見ながら練習してみようっと。
こないだの大会で大失敗したので、
この先まだまだ続くと(勝手に)思ってた私のインドアの09シーズン強制終了。
ということで、その後、呆けた生活を送っておりました。
ぼーっ。。。
泳がない、ヨガもしない。
やっぱりそんなの
アリエナ~~イ!!!
っつーことで、昨日大会以来のプールへ。10日ぶり。
泳ぎ20分、ジャグジー15分の、ま、この辺で許してお願い、モード。全開のプールでしたが、
帰り道、鼻歌唄っちゃうほどのうきうき感。これはセロトニン効果かしら?
そいでもって、今日は何週間かぶりでヨガ道場へ。
師匠の目の前で稽古。
背筋がシャキーンと伸びました。
全てをわかっているのか、ただ受け入れているのか。
静かな、力強い暖かな手でした。
またここに帰ってきてゼロから始めるんだなと思いました。
サマスティティヒ。
帰る場所があること、よりどころがあることに感謝しよう。
そして来週から、フィントレーニングも再開します。
しばらくぶりで皆に着いていけるかしら。
そう、海のシーズンがもうすぐ始まるのです。
この先まだまだ続くと(勝手に)思ってた私のインドアの09シーズン強制終了。
ということで、その後、呆けた生活を送っておりました。
ぼーっ。。。
泳がない、ヨガもしない。
やっぱりそんなの
アリエナ~~イ!!!
っつーことで、昨日大会以来のプールへ。10日ぶり。
泳ぎ20分、ジャグジー15分の、ま、この辺で許してお願い、モード。全開のプールでしたが、
帰り道、鼻歌唄っちゃうほどのうきうき感。これはセロトニン効果かしら?
そいでもって、今日は何週間かぶりでヨガ道場へ。
師匠の目の前で稽古。
背筋がシャキーンと伸びました。
全てをわかっているのか、ただ受け入れているのか。
静かな、力強い暖かな手でした。
またここに帰ってきてゼロから始めるんだなと思いました。
サマスティティヒ。
帰る場所があること、よりどころがあることに感謝しよう。
そして来週から、フィントレーニングも再開します。
しばらくぶりで皆に着いていけるかしら。
そう、海のシーズンがもうすぐ始まるのです。
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