Body & Soul
ヨガ、素潜り、フリーダイビング、スィム、ボディワーク、そしてちょっぴりアートな毎日。
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筋曜日
最近うちのPC、ヘンなんですよ。
(金)と打ちたいのに、(筋)と出るし、「犬がいた」と打ちたかったのに、「犬が井田」となるし。
PCをとおしてその人のライフスタイルがばれちゃいますね。こわ。
本当は他にもあるんだけど、美しきエレガントなワダスのイメージが崩壊するので、ここには書きませんことよ。

ところで、前回書いた、「ランニング禁止令」ですが、先週末、めでたく解かれ、また少しずつ走り始めました。
まー、もともと、性格的に好きなことにはのめりこむタイプ=真面目とも言う?程よい良いという言葉を知らない??なもんでやりすぎる傾向にあるんですよね。
で、結局なにも得る事もなく、故障や怪我、それに伴う焦燥感だけが残っちゃう。
これは、精神的にとても良くないですよね。
それもこれも、大人になれば、それも立派(かどうかはわからないけど、ま、少し年を重ねたという意味で)な大人になれば、すべて原因と責任は自分にあるわけですし。
それも含めての、「スポーツをやる人」ですよね。

それでドクターからはOKは出たものの、次の日のクラブの練習では、まだコーチの許可が下りず「歩け歩け!」との仰せ。
仕方なく、青山、東宮御所、国立競技場近辺を歩き回りましたとも。
今回出場するレースは4月の初めで10KMなので、多分今のままでもコンディショニングさえしっかりしていけば、充分完走できると思います。
それなのに、、、、練習しすぎるのは、欲があるからですよね。ここでは仮に「欲」と言ってますけど、本当は別に悪い事ばかりじゃないですね。
それが、何かを達成する為の大きなモチベーションになることだってあるわけですし、達成できればそれはその人にとって物凄く大きな財産になると思います。

ただ、やっぱり、今はかろうじて小指一本でぶらさがっている「選手」という立場の自分を考えた時、「20代、30代のころとは色々な意味で、明らかに違うのだから、身体や、命を削っていくような練習はやめよう」とすこしずつ思うようになりました。

年齢を重ねていく事は、一般的に思われているほど、マイナスな事ばかりじゃないはず。
色々な事がとても楽に感じられるようになったり、肩の力が抜けていったり。
そういった自分で若い頃とは違う価値観で「最善を尽くす」ことは出来るはずです。
少し前に妹に言われました。
「いつまでも若いと思ってるんでしょ!」。
それとはちょっと違ってて、自分の年齢を忘れちゃうんですよね。忘れっぽいんです。

今の自分で最善を尽くす・・・・。
それでこれからどうなっていくのか、実は楽しみなんです。

以前ご紹介した、「スーパーボディをよむ」の著者、伊藤氏は他の著書の中で「人間に身体力のピークは50代」と書いていました。
その年を迎える前に亡くなったのですけど。
この場合の身体力の定義は、ちょっと今まで一般的に語られてきた事とは違うと思うのですが、自分を振り返ってみてみると、今が一番、身体と心のバランスがとれている気がするのですよ。
そして、多分まだ、もう少し前に進めそうな気がするんです。

この場合の「前進」は「走る速さが○秒早くなる」とか、「○㎝高く飛べる」とか、「身体がもっと柔らかくなる」とかそう言ったこととはちょっと違うんですけどね。
数字や見た目では計れない部分のお話です。

そうそ、今度はアシックスの「大リーグボール養成ギプス」じゃなかった、「大腰筋トレーニングスパッツ」というのを買ってしまいました。
昨日はそれで走りました。
今日はそれで、筋トレとピラティスをするつもりです。
来週はそれで泳ぎます。#水陸両用なんです

今は「筋肉ブーム」みたい@自分。
でも、それは外からは見えませんわよ。うふ。

そのうちにね。(謎
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「リハビリ」という名の筋トレ
CW-Xを買ったし、ランニングクラブにも入ったしで、調子に乗って走ってましたら、案の定、先々週膝痛になりました。号泣
最初の違和感は皇居一周後。今回見てもらったスポーツ整形のドクターによると、「皇居の周りはアップダウンが多いので、侮れないよ」とのこと。
その後しばらくして痛みが出ました。

ランニング系の故障はドクターも見慣れているようで、レントゲンも撮らず、同じ症状になった事のある友人に言われた「膝に注射」される事もなく、ほっ。
さっそく、理学療法士のもとで、リハビリ開始。
まー、要するに、大腿四頭筋、膝のお皿を支えてる小さな筋肉群とかお尻の筋肉が弱い、脚の特に裏側の筋肉が硬い。
ということらしいですが、それを言われた時はなんか納得できなかったんですよ。
だって、去年から軽い負荷だけど下半身中心の筋トレを始めたし、ヨガ、ストレッチやピラティスで柔軟性にも気を遣ってるつもりだし・・・・。

で、その後、リハビリの内容とか、筋肉の本とかを読んで「な~るほど!」と、納得できること数々。
ジムにあるマシーントレは、正しい使い方をすれば怪我することなく、ターゲットの筋肉に効率よく利かせる事ができるけど、人間の動きって、ターゲットをあてて鍛えるられるほど単純じゃないってことですね。
ジムのトレーナーによると、まずは大きい筋肉群を鍛えていくのが筋トレの王道だそうで、広背筋、腹筋、大臀筋、大腿四頭筋を集中してトレーニングします。
まー、見た目の効果もわかりやすいし、筋肉量が増えて代謝が上がれば、世の中のほとんどの人は、ダイエットにもなるしで嬉しいですよね。

そんな中なぜ膝痛になったのか?
多分、そのようなトレーニングを続けてたから、小さい筋肉や奥のほうの筋肉がおろそかになってたんだろうなと思います。
ヨガはお休みしてますけど今考えると、ヨガは自重トレとしても優れていますね。

それでですよ、なぜかリハビリに行く度に増えていく筋トレ(基本的に自重トレです)なのですが、これが、見た目は楽そうなんですが、やってみると結構大変。
ヨガや、ジムのインストラクターと違って、理学療法士さんにとってリハビリは医療行為ですから、正確なアライメントで行っていないと、遠くからでもチェックが入ります。
ボーっとしがちな私も真剣。
膝周りの腱とか筋肉とかとても小さいけど、意識してみると本当に複雑な動きをしていますね。
意識,そして深く集中して総合的にトレーニングしていく事の大切さを感じました。とっても新鮮。
自重トレって馬鹿にできないですね。
これをきっかけにすこしずつ勉強していこうと思いました。どこでも出来るしね。


今は走るのは禁止。#明日の診察でジャッジが下ります。どうか走れますよーに。
その他の有酸素運動はOKなので泳ぎまくってます。
ジムでの筋トレは、上半身と腹筋まではOK。
脚系は禁止。でもこっそりと内転筋だけはやってますけどね。
うぅー。

4/4に、某初10kmマラソンに出場するつもりなのですが、ドクターは、「間に合うでしょ」とのこと。
ひと安心。
今は走りたいのを我慢してじっとリハビリします。

でも不思議です。
こんなんでも泳ぐのまったく大丈夫なんですよ。
昨日はフィントレで、競技用のビーフィン(硬さはミディアム)でずっと泳いでたのですが、まったくなんとも大丈夫でした。
ですので、欲求不満を晴らすため、しばらくは泳ぎまくるつもりです。

そそ、今行ってるスポーツ整形ですが、リハビリ室にたくさんの患者さんが来ているのですが、聞くとはなしに会話を聞いてると、ここ3~6ヶ月以内に走り始めて、故障してる人が多いみたい。
今まで我慢してたけど、東京マラソン前の走りこみでひどくなったか、直前に念のため診てもらおうとしているのか、ランナーが多い気がしますね。

東京マラソン、職場にもプライベートにも出場する友人が何人かいます。
会社の前がコースになってるんです。

出場する皆さんが、故障なく元気に完走できる事を願っています。
お酒を飲みに海へ
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昨日、雪の中を宴会しに井田まで来ました。
コミュニケーションは大事です
 
寒いですが、今日の海は春の匂いがします。
⊂vvー×
最近、青山のスパイラルビルの1階に機能性インナー&ウェアブランド「CW-X」http://www.cw-x.jp/の直営店が出来たというので、早速行って来ました。
以前から、「CW-X」とか、「SKINS」とか気になってたんですけど、お値段が高いですよね。。。
それで躊躇してたんですけど、考えてみれば、最新技術の競泳水着を買うよりは安いし、(けっして若いとはいえない)ランナーの膝を護ってくれると考えれば、お金の問題でもない気がするし。
そう思って、行って来ました。

青山スパイラルといえば、「アートとカルチャー」のビルですよ。もう出来て何年になるのかな。
出来た当初は、おしゃれなビルとしてとっても有名でした。
そこに、CW-Xのお店ですjか。。。それも1階の、元CDショップがあったところです。
#あー、CDなんていうのももうなくなるのでしょうかね。
ビルの持ち主は「ワコール」。だから、今1階に「CW-X」。
時代ですね。
ワコールといえば、資生堂と並んで、日本発のグローバル企業の中でもメセナに力を入れている企業です。
グループ会社に大手のマネキン会社があり、美大の彫刻科を出た人とか、多く就職してますよね。

そのワコールの最近のヒット作は「クロスウォーカー」。
「歩くだけでやせる」がキャッチフレーズの機能性インナーです。
その延長線上に、「CW-X」があるわけですね。

で、また前置きが長くなりましたが、
私が購入したのは「スタビライクスモデル」のタイツ。
もう一つ上の「レヴォリューションモデル」http://www.cw-x.jp/women/coordinate0912-1.htmlよりも膝のサポート力が強いとお店の人がいうので、こちらにしました。

そして走ってみた感想。

○暑い(あったり前)
○血液が体全体にまわる感じ
○脚の直進性をホールドしてくれる(ような気がする)
○TUKAさん(ラン&スィム友)が言うように妙に走れちゃう
○だから調子に乗って走って少し膝に違和感出現(これはCW-Xのせいじゃなく、あたしのせい)

パターン&縫製に対しては、07年のフりーダイビングインドア世界選手権の勝負水着として購入したARENAの「柴田亜衣モデル」ほどの衝撃的な感動はなかったものの、かなーり、走ってて安心感のあるタイツだなーと言うのは実感できました。
膝だけでなく、骨盤の角度もサポートしてくれるような気がするし。

ついでにトップスhttp://www.cw-x.jp/women/jyuryu.htmlも「肩甲骨サポート」と言う事で前から気になってて、ついでに試着してみたのですが、期待したほどでもなくこちらは購入見送り。ホッ。
肩甲骨サポート=ランニング時の腕振りサポートに優れているのは、ADIDASのRun用トップな気がしてます。どシロートの今の私が思うところでは。
これが優れてると、本当に腕振りが楽になって、ランニングぜんたいとしても20%くらい楽になるような気がします。

そんなこんなで、購入したCW-Xのタイツですが、現在は走るたびに着用しているので、一着しかないヤツを帰ってきて手洗いして、干して、次の朝半乾きだったら、ヒーターのそばにおいて、、などと、大事に大事に着まわしております。
もう一着買うために貯金しなきゃな。
でもその頃には、もう履かなくてもちゃんと走れるようになっていたいなー。

そうそう、楽天とか、スポーツ専門店で買うと割引があったり、ポイントがもらえますよね?
直営店で買うと、定価ですけど、ポイントが貰えて、今回のこのポイントで半蔵門(皇居ランナーの聖地)のCW-Xのお店にある、ランニングステーション(シャワー、更衣室&ロッカー)が使えるそう。
4月に10kmランに出るつもりなので、その少し前に、皇居に走りに行こうと予定しているので、その時使おう。

このように、ランニング一色の日々を送っておりますが、幸せです。
でも、ちゃんと泳いでもいますよ~。

息は、、、、まったく止めてませーん。
Chasing Me !
今日は本当に寒いですね。
風が強くて。

そんな中だったのですが、今月から前にもちらっと書いたランニングクラブに入部(学生みたいだなぁ)したので、さっそく練習に参加してきました。
一ヶ月ほど前、GPS機能付心拍計を購入(これも書きましたね)、普段ジムで走るのがほとんどなので、屋外でまともにGPS機能を使った事が無く、今日が実質のGPSデビュー。
やばいです。面白すぎます。

ごーごる地球さまによると、今日の走った軌跡はこんなん。クリックで拡大。
shoetcuts

まず、左上の丸いドーナツみたいな東京体育館を出発した所で、GPSをオン。
その後、国立競技場を右に見ながら、絵画館前の周回道路に到着。
楕円の中、横にストレートな道が走ってますが、ここは道幅が広く、車が入れないので、グループ練習に最適。
ここでランの色々なドリルを練習後、一周約2kの周回道路へ。

神宮球場~信濃町駅前と、都心の道路なんですけど、緑が多くて良いところです。
皇居もランニングの聖地ですけど、こちらの方がのんびり走ってるランナーが多くてほんわかムードですね~。
途中、赤い線がストレートにとんでますが、別にそのように走ったわけじゃなくて、start、stopを間違えて押しちゃったんです。
Lapは1kmごとに刻むように設定してます。
今日の走行距離、5,3kなんですが、なんかあってませんね。爆。
何かが(多分あたし)が間違ってると思うのですが、不明。そう言うこともある。

いやいやいや、こんな風に表示されちゃうと、めちゃくちゃモチベーション上がりまくります。
やっぱガジェット好きにさらに一票。
そして、オタク的な面もあることに気が付き、かなーり自分を面白がってます。
通勤で総武線を使ってるからかな。

朝、このように走ってお昼過ぎに帰宅したら、何となく頭が痛い。
また発熱でございます。
この冬二回目。
今日は素潜りクラブの新年会だというのに。。
さっき起きて、新年会の欠席の連絡を入れて、みかんを11個!食べて、薬を飲みました。

もう寝ます。多分今夜はみかんの夢を見るはずよ。
グー。。。。

ティラピアとかティラミスとか
2/10追記:ご指摘いただいた魚の名前を直しました。

ティラピアって、魚の名前だそうですよ。
淡水魚で、スズキ目、見た目も味も鯛に似ているそうで。
こんな。ティラピス
写真はWikipediaから

ティラミスはイタリアのデザートですね。はやりましたよね~
濃厚すぎて、今の私にはToo mutchですけどね。

とココまで書いて、本当に書きたかった事を思い出してっと。
それは「ピラティス」です。

渡辺満里奈さんの本とか有名ですね。
元々は、ドイツのお医者さんが負傷兵のためのリハビリ用に開発した身体運用のメソッドで、
医療用に正確性が必要とされるため、機械を使ってインストラクター?療法士?とマンツーマンで学習するのが本来のピラティスと聞いた事があります。
「マシンピラティス」というヤツですね。
その成り立ちとか、方法がロルフィングに似てますね。

で、日本で「マシンピラティス」を習おうとすると、まず先生が少ない。
そして講習料がとても高額。
それで出てきたのが、グループレッスン可能な「マットピラティス」というものです。

そのマットピラティス、内容は、以前にも書きましたが、身体運用の部分がヨガに大きく影響を受けているのは間違いなく、ヨガの宗教的精神的部分を除いて、体幹の鍛錬部分を抽出したとても優れたエクササイズだと思います。
終わると体の中からじんわり温まる感じ。これは有酸素運動にはない感覚です。
スタビライゼーション(静的)トレーニングの要素もあります。
見た目の割にはきついですよ。体力自慢の方がいたら一回やってみてください。

最近、週に2回ほど、「マットピラティス」のレッスンを受けています。
やればやるほど、人間の身体って深いな。とお腹のそこからうなりながら湧き上がるように感じます。

そして、今までヨガを少し長く続けてきたからこそ、思うことがあります。
ヨガは人類6000年の叡智とも言われ、大昔から伝わるヨガスートラとか、ハタヨガプラディーピガーなどの聖典と呼ばれる書物も何冊か存在してて、私も何冊か読みました。難しかった。
また、現代では以前にご紹介したことのあるアイアンガーの「ハタヨガの真髄」や、「ヨガ呼吸・瞑想百科」というのもありますね。
読んでいると、神話的な表現とか、宗教的な言葉とかたくさん出てくるのですが、(個人的な見解ですが、ヨガと宗教は切っても切り離せない関係にあるのは確かだと思います。一方でそれらを別々の物として切り離そうとしている一部の欧米のヨギや、日本の先輩方の努力にも敬服します)

現代日本の有名なヨギに「成瀬氏」という方がいます。
この方は、多分一般的に言うところの、「眉唾ものの」空中浮遊のヨギなのですが、以前ご本人にニュートラルな気持ちでお会いした時、「あ、そんな事もあるかもしれないな」と直感的に思ったのを今でもよく憶えてます。
良い方なんですよ。
もうお一人、「小山氏」という、独自の道を歩むヨギがいます。この方も色々「物議をかもす」著書を書いておられる方なのですが、当のご本人はとても頭のクールな、暖かい人柄のかたで、著書に書いている事も「あ、そうなのかもしれないな。そう言うこともないとは言い切れない」と思わせる力があります。ご本人はアーサナはしないんですけどね。
お二人ともこちらの疑心暗鬼な態度を留保させる、圧倒的な存在感と信頼感のある方たちなのです。
世の中には、自分が知らないだけのもの凄い事があるのかもしれないと思わせるような。

一方で今の世の中、スピリチュアルとか、癒しとか、ヒーリングとか、パワースポット、自分探しとか大はやりですね。
まー、私がランニングを始めたのも、流行だからやりたくなっちゃったってのも否定できない事実ですけど。
でも待てよ。
天邪鬼な私は、世の中がスピリチュアルな方向へどどーっと向かってるの見るにつけ、すこし遠目に「本物か?、ぶってるだけか?」と思うんですよ。
そしてそれについて語っちゃうこともトレンド?
「本当に大切な事は言葉に出来ない」。

(あ、そんなこといったら、こんなブログを書く事もそうですね。あはは。でも自分はその矛盾を忘れないでいようと思います。本来は恥ずかしいことですから。その矛盾をすっ飛ばしているというか、自覚もしてない人は何となく最初からアウトな気がしたり。。)

そう言う今の風潮って、ある意味危険ですよね。
だって、それは簡単に他者に答えを委ねてしまうことですから。
答えを与えてくれる人、凄い体験を与えてくれる人や物に無邪気にいってしまう怖さを感じるのはわたしだけでしょうか。
私はそんなんじゃもう満足できないです。
もっと深く知りたい、世界の成り立ちを。

と、最近つらつら考えるワタシにとって「ピラティス」は、極力そう言うある種の曖昧なもの、感情にするりと滑り込んできて結果として悪さをするものを極力排して、クールに科学的に「身体」だけに深く突き刺さっていく所がとても気に入っています。

その種の曖昧さや、人間の弱い感情に訴えかける一見耳障りの良い、どこからか引き写してきたような言葉や、マントラや、神の言葉とか、罪悪とか、善悪とか入り込む余地はありません。
逆にいえば、そこに逃げることが出来ないのです。
身体があるだけ。厳しくて深い、身体との対話がそこにあります。
先ほどのお二人の日本人ヨギは、ご自分のそれについては何も語りませんが、ちゃんと厳しく身体と向き合い、掘り下げてきたんだなと、会った人に思わせる何か大きな力があります。


今、自分は少しヨガから離れています。
少し長い旅になるかもと思ってます。
いつか帰るのか、帰らないのか??
でも、ヨガ的生き方と言うものがもしかしてあるとしたら、アーサナを一回離れてみるのも良いのかも知れないとも思うのです。
いつでも手放す覚悟は出来てますから。。それが全てではない。
だからこそ、打ち込める。

身体をまた違うあらゆる方向から使ってみて、自分なりの底から湧きあがってくる声や音、感情(のようなもの)に耳をすませてみようと思ってます。


今日の一冊

スーパーボディを読む―ジョーダン、ウッズ、玉三郎の「胴体力」スーパーボディを読む―ジョーダン、ウッズ、玉三郎の「胴体力」
(1998/11)
伊藤 昇

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アプローチの違いこそあれ、向かっている方向は同じような気がします。
この本ではその方向の事を「胴体力」と読んでいます。
今は「体幹」がはやりですが、十年以上前にそれを教えてた人がいたのですね。
先ほどの小山氏とも交流があったそうです。
著者の方は亡くなって、お弟子さんのお稽古を受けたことがあるのですが、
凄い身体能力でした。みなでごろんごろん転がってました。
ただ、武道などと同じく、会得するにはとても時間がかかると思います。
本来はヨガもそうですね。
雪中行軍
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今夜はプールの後、雪の中露天風呂に入りました。
頭が寒くて身体が温かい。いい感じでした。

帰り道、いつもの峠越えのショートカット(以前交通事故を目撃した坂です)で帰ったら、
ところどころ、アクセルをいくら踏めども進まぬ車あり。

タクシーはばんばん登って降りて行ってました。

写真は峠の上で。
明日の朝、ここいらは陸の孤島になるはずよ。
事故など起こりませぬように。。
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