Body & Soul
ヨガ、素潜り、フリーダイビング、スィム、ボディワーク、そしてちょっぴりアートな毎日。
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東京一時間駆け足観光いらっしゃ~~い
まー、ほんとこの三連休は激しいお天気でしたね。春の嵐ってヤツでしょうか。
ウチのベランダも、鉢植えが倒れるわ、洗濯物がまとめて飛ばされるわで大変でした。
そんな三連休最後の今日、お昼ごろから風も収まってきたので、ちぃっとばかり走ってきました。
今日のコースはこんなん。
100322run
クリックで拡大します。
何か、ごーごるの設定がおかしくて以前のマップに上書きされてますが、今回新しく走ったのは右側の一周=東宮御所でした。
そーです、愛子ちゃまと雅子さんが住んでいるところ。

まず、東京体育館をスタート、絵画館前の周回道路を一周。ここは平坦で走りやすい場所です。
ジョガー多し。
kaigakan

外苑から、権田原の交差点を曲がって(キタノが50ccで事故を起こした所です。私にとっては記念すべき場所)真っ直ぐ行くと246に突き当たって左折すると左はずっと東宮御所。
246
おやー、何となく先のほうが坂になってる気がしないでもない。嫌な予感。
でも気を取り直して走り続けると、こんな門が。
touguugosyo
東宮御所に門はたくさんあって、こんな時代がかった門はここ一つだけだった気がするのだけど、らしかったので撮ってみました。

このあたりで、すばらしく直線で斜度のある坂に出会いました。急すぎるところがステキすぎる。
そんな坂がこの後も何回か登場。
マイランニングウォッチによると、今回200m上がっておりました。
今度いつか坂道トレーニングがしたくなったらまた来よう。

そんなこんなでひーひー走ってると突然視界が開けた。四ツ谷です。向こうに見えるのは上智大学。
そしてこちらには、
geihinkan
迎賓館です。ここのあたり視界が開けて、清清しい気分になりました。広い所はいいなぁ。

そのようにして上がったり下ったり何回かしてるうちに、また権田原の交差点。左折して再び青山通りに向います。
ショーウィンドウに写る自分のランニング姿を見てがっくり。
どうか、知ってる人に会いませんように。。

そうやってたどり着いたのがここ。我らが青春の、
ginnnann
浜ショーーー!!!

ここまできたら、この1時間観光ランニングも終盤です。
左に見えますのは、
kyuujyou
夏にビールを飲みに行く所ですね。

そして、ジャパンブルーの
kyougijyou
ここのスタジアムの中にはそういえばまだ入った事がありませんが、スタンドの下にひっそりと深い25mプールがあるには知る人ぞ知るおはなし。
一般公開はしていなくて、ひたすら、シンクロとか、日本泳法とかのクラブが練習しています。
なんか、村上春樹の小説に出てきそうなシチュエーションですね。
そうそう、右側に今は無き、神宮プールが、スケートリンクになって古い建物のまま残っています。

そうこうしている内に、スタート地点の東京体育館陸上競技場に戻ってきました。
総距離8キロ、1時間きっかりのショート観光でした。

意外と東京って緑が多いんですよね。
結構発見もあって、楽しいジョギングでした。

そうして、今日やっと確実に判明。
わたくし、花粉症治ったみたい。
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都会のナイトラン
nightrun

生まれて初めて一人で夜の東京を走りました。
ずっと走りたくてうずうずしてて、でも毎日走ったら自分は絶対に身体を壊すので、じっとがまん。
だから爆発するみたいに今日の夜走りました。
生まれて初めてがもう一つ。皇居の周り2周10kmを歩かずに走れた!

3km地点くらいから、幸せ感がお腹の下のほうから沸いてきて一人でにやにやしてしまいました。
自分は自由だという感覚が突然やってきて嬉しくて叫びたくなる感じ。
イルミネーション輝くこの都会がジャングルで、自分が一頭のケモノになってどこまでも走っていく、走っていける感覚。
(明らかにこれは今読み終えようとしている本の影響。後で書きますね)
脚が自分の意思とは関係なく、勝手に動いて前へ前へと進んでいく。

一人だけど、さびしくない。
足りないものなんて何もない、満ち足りた感覚。
そして都会の夜はほんとうにすばらしく美しかった。夜空も。

これがランニングハイってヤツでしょうか?!
すごいです。
だからランナーは走るのですね。
やっと理解しました。

そうやってまたランナーが一人生まれたのでありました。

写真は、走り終わって半蔵門のランニングステーションでシャワーを浴びて出た所から三宅坂方面をパチリ。
道路の向かいが皇居。


今日の一冊

エレファントム 象はなぜ遠い記憶を語るのかエレファントム 象はなぜ遠い記憶を語るのか
(2009/06/25)
ライアル・ワトソン

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動物行動学、生態学者である著者が、幼い頃の南アフリカでの野生の象との対面から始まり、ロンドン動物園でのフシギな象とのつながり、シロナガスクジラと象とのコミュニケーションの現場に居合わせた時の体験などをつづった本。
象もクジラ類と同じようにグループの中で人間には聴こえない周波数を使ってコミュニケーションをとっているらしい。
限りない野生動物に対する好奇心と愛情が行間から溢れてて心が温かくなった本。
小学校の先輩である福岡センセが訳してます。
フリーダイビングセキュリティというjob
昨日は、フリーダイビングのインドア大会「BarracudaCup」が東京の辰巳国際水泳場でありました。
BrracudaCupが辰巳で行われるのは2回目。前回は、サブプールでしたが、今回はメインプール。
数々の世界記録を出してきた国際標準のプールです。

私は前回に続いて、スタッフ=セキュリティとしてお手伝いしました。
前回はサブプールで、長水路ではありますけど浅く(多分1.4mくらい)幅も25mは無いので、今回のメインプール=50×25mとは全く格が違う感じ。
セキュリティとしても、気持ちが引き締まります。

そんな大きなプールで行われた競技だったのでたぶん運営側は水温を高めに調整するよう、プール側にお願いしたとは思うのですが、思ったほど水温が上がらず、選手の皆さんは苦労されたことと思います。ほんとうにお疲れ様でした。
(でもスロベニアの世界選手権よりは高かったですよ。たぶん)
そしておめでとうございます。リラックスしたいい大会でしたね。

自分は普段、辰巳のメインでよく泳いでいるので、なんとなく当日のコンディションは予想していて、最初は5mmを持って行こうかと思ってたくらいです。
いつも水温が低くて、おまけに屋外の気温の影響を受けやすいプールサイドです。
だからこそ、追い込んだきつい練習もできるというわけ。水温が高いと茹で上がっちゃいますからね。
そのためか、初心者が泳いでることはまずありません。
でも5mmだと水底に潜る必要が出てきた場合ウェイトが必要になるので、迷った結果当日の朝3mmワンピとフードベストに決め、プールに向いました。

セキュリティとか、ライフセーバーと言う役目は、別にフリーダイビングに限らず、水泳でもビーチでもスキーとか雪山でも変わらないと思うのですけど、余力をどれくらい残して現場に臨めるかが、重要な要素と思っています。
もちろん自分はまだまだ未熟で至らない点だらけです。
でも、水安の講習の時それを「鬼の東京支部」の指導員にそれを叩き込まれたし、選手はセキュリティを信頼できてこそベストな力を発揮できるのだから、それに応えられるよう色んな意味での余力を少しでも多くする努力を常にしていなければいけないのだよな。と、毎回いたいほど思います。

今よりさらに未熟だった頃、ただの好奇心と経験を積みたいだけで、海洋での深度競技のセキュリティを希望しアップエリアのセキュリティをやらせてもらいました。
今から考えると、とても恥ずかしいプリミティブな発想だったと思います。
それをちゃんとわかってて、それでも受け入れてくれた運営の方々に感謝しています。見えないところでのフォローも大変だったと思うし。
おうおうにして、初心者、初級者ほど自分の未熟さと、事の重要性を知らないし理解していないものですよね。

で、昨日の大会では結局、3mmワンピだけではスタティックのセキュリティはやはり寒かったのですが(動く事がほとんど無いので)フードベストは諸事情により着る事が出来ず、震えながらのセキュリティとなりました。ダイナミックは泳ぐので問題ありませんでしたが。

そのフードベストを切ることが出来なかった理由は、自分のとった行動の結果なのですが、それが正しかったのか?今、自問自答しています。
それによって、「余力」が大きくそがれたのは確かですから。
水安の講習ではまず大事に「救助者である自分の命を守ること」を第一とします。

でもべつに命がどうこうしたわけでもないし、セキュリティチーム全体としては良かったからそれで良いのかもとも、思うのです。
このことは、今後もセキュリティをやる限りついて回るだろうと思います。
自分自身の問題意識としてもちゃんと考えて行こうと思います。


今年は、沖縄で海の深度競技の世界選手権が行われます。
初めて告白しますが、去年の秋から自主トレーニングを始めたのはそのため。
選手として出たいからじゃないですよ。そんな実力はないですから。
本音を言えばセキュリティスタッフとして、海の中で世界のトップレベルのパフォーマンスを見たかったからです。
セキュリティーを勤めるには基礎体力が圧倒的に足りないと思いましたから。
でも考えれば考えるほど、2m近くある筋骨隆々の大男がディープでB.O.したら、どんなにトレーニングを積んだところで引き上げることなんて、自分にはできっこありません。
日本人のフリーダイバーには私の知る限りでは、まずあれだけの身体つきの人はいません。
日本人フリーダイバー(たとえトップの方たちでも)を標準にすると、大きく間違えると思います。
おまけに良く流れる所ですから、当日流れてたらその前に自分の命がまず心配です(本当)。セキュリティはラニヤードつけませんから。
そんなんでセキュリティを希望するなんて、不遜にもほどがあると自分の事ながら気が付きました。
やっぱり、いつまでたっても未熟です。はずかしい。

そうやって考えると、フリーダイビング、特に海の深度競技はエクストリームスポーツですね。
心身ともに強いことと、それ以上の大きな何かが必要とされるスポーツかもしれません。
その「何か」を得る事が幸せなことか、もっと言えば、生物の生存本能として正しいことなのか、わからないです。
大きな何かが「必要」なのではなく、「欠けている」ことが必要?とか考えてみたり。。。

純粋に、ただ本能の赴くままに潜って泳いで息止めてた頃が一番幸せだったのかもなぁ。。とおもう、シーズンイン直前の今日この頃なのです。
でもちゃんと今のトレーニングは続けて行こうと思います。
何かの役に立つことがあるかもしれませんから。
真鶴はいつも雨だった。んなわけはないのだが


雨の真鶴です。
Delfinoに来ました。

なぜかいつもね、真鶴に来ると寒くて、雨か雪のような気がする。
と、思ったら早春に来るからなのでした。

春への準備です。
海も空気も、わたしも。

初めて3ミリ両面スキンを作ります。
海を滑るように潜って行くのは、どんな感じなのだろう。
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