Body & Soul
ヨガ、素潜り、フリーダイビング、スィム、ボディワーク、そしてちょっぴりアートな毎日。
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グラマラス考
昨日はゴスペルナイト。
たくさんのゴスペルグループが出演するめっちゃGroovyなLiveを堪能いたしました。
ゴスペルと言えば、つたない私の知識から発想するのは、ウーピー・ゴールドバーグ。
「天使にLove songを」の映画の主人公をやったの黒人の女優。
彼女もそうだし、これまた映画の「ドリームガールズ」。
助演のジェニファー・ハドソンが、今をときめくスーパースター、ビヨンセをくっちゃった、とか。
そして昨日のゴスペルナイトのDivaたちを見るにつけ、「グラマー万歳!」と思っちゃったりするわけです。

自分の肉体をちゃんと受け入れ、それを表現の手段とするのは素晴らしい。
この世の中には(自分も含め)、自分の肉体を受け入れることのできない女性がどれだけ多くいることか。

「もっとやせなきゃ」。
別に痩せなくったっていいじゃん。
「男の子にもてない」?
え?世の中にはグラマーな女子が大好きな男子はごまんといますね。あたしもふわっとやわらかそうな女子、好き。
「洋服が似合わなくなる」
日本のデザイナーの身体感覚を糾弾しよう。肩の狭い、柳腰のぺらっとした身体むけの服しか作れないデザイナーたちを。

普通に愛情や、おいしいものや、甘いものを楽しむ生活を否定せず謳歌しよう。
自分の身体を「もっと、こうなりたい、ああなりたい」と思うことなく、「どう?すてきでしょ?」と思えるようになろう。

…と言いながら、真冬の深夜の体重計に絶叫する自分なのでした。
これからしばらくはやばいですね。忘年会、新年会etc.
自分の身体を受け入れるにも限度があるので少し摂生しようと思います。

※結局、落ちなかった今日のBLOGであった。
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皆既月蝕
皆が空を見上げた夜、渋谷23時。

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初めてのフルマラソン
ここ東京の今夜は月が明るくまるで満月の晩のようです。
しばらくぶりのブログです。また読みに来てくださいね。

フェイスブックなどには書いていましたが、先週の日曜日、茨城県つくば市で行われたフルマラソンの大会に参加してきました。
今までは10キロ2回、ハーフ2回ほどレースを走ったことはあるのですが、フルは初めて。
42.195キロを走って自分がどうなるか、とても興味があって参戦しました。
まったくの未知の世界です。
もともと自分は長距離持久系のタイプです。
水泳をやっていたころも200mフリーが得意種目でした。

練習は最後に30km走をレースの一か月前にやり、それからはテーパーしました。
途中で一回1時間半走をレースを意識したペースで走り刺激を入れました。
テーパー期間に入ったら気が抜けてしまい自主練習をあまりやらなくなってしまいました。
そのかわり、クラブの練習は休まず行き、結果的にはオーバートレーニングにならず、いい休養になって当日を迎えることが出来ました。

スタート時。
「本当にこれからフルを走るの?!」というくらいリラックスしていました。職場の皆からも、「本当に走るのか?」と言われていたくらいです。
今回のレースでは、エントリー時に目標タイムを申告し、それによりスタートゾーンが決まります。
自分はEゾーン。
周りは同じペースで走る人ばかりですし、すぐ前に4時間半のペーサーもいてペースを保つのがすごく楽でした。
そんな、「こんな普通の練習よりもらくなペースでいいの」と言うような感じでレースは進行していきます。
10km過ぎから巡航ペースに入り、まるで散歩しているかのような感覚でした。
ちょうどつくばは紅葉していて、プラタナスや、銀杏、ケヤキなどそれぞれの並木道の景観を楽しんだり、遠くに見える筑波山の威容を眺めたりして退屈は全くしませんでした。
空は青く、空気がほんのり冷たい。

今回あらかじめコーチと打ち合わせたレース展開は、
「35キロまで6分半で、それ以降に余力があったら上げていく」というものでした。
その6分半のペースが6分24で25キロ過ぎまで来て、結構貯金もできていました。

35キロ過ぎからさすがに疲れが出始め、余力があるどころではなく少しペースが遅れがちになりました。
マラソン選手はすごいですね。後半スパートをかけるあの力はどこからくるのでしょうか。
あらためて尊敬してしまいました。
私はその時点でもうすでに完全にオールアウトしていましたから。
前半、キロ当たり6秒くらいの貯金があったので、結果Ave.では6分半ペースになりましたけども。

つくばは最後に橋を渡る坂があるのですけど、そこは直線道路なので遠くからも見えるその姿は、まるで壁のようでした。
そうそう、今回の自慢の一つは「一回も歩かなかった」ことです。
終半坂が2か所あるのですが、歩いているランナーが多くいる中でも歩きませんでした。
だってだって、自分は走りに来ているのであって、歩きに来ているんじゃないから(C)村上春樹。

40㎞前後付近からはもう身体がまっすぐじゃなく、かしいだ状態で気力だけで走っていたような気がします。
給水も摂りませんでした。止まったらもう二度と走り出せなくなるような気がして。
周りには色んなランナーがいました。
印象的だったのは、音楽を聴きながら大声で唄って泣きながら走っていたおにいさん。なんかわかるなぁ。
自分のすべてを許してあげたい感じに皆なっていたと思う。
そしてそのあたりにいた皆に共通していたのは「ほとんど死んでいた」状態だったということです。
極限状態。

そしてゴール。
自分はやり終えたんだという感慨がありました。
あたしってすごいかも。とおもいました。笑
途中で「やめちゃおうかな」病がでたけど、やめませんでした。

フルは、ちゃんと練習すれば走れるんだなということ。
マラソン選手はすごい。
フルマラソンは、ちょっと他のスポーツとは違うぞ。
これは確かに感じました。

ゴールから1週間。
人間て面白いですね。
時間がたてばたつほど、苦しかったことは忘れて、楽しいことだけが思い出として残っていくんですね。
走ることは、本能の部分にとても近いです。
内観もしっかりとあります。
フリーダイビングや、ヨガと近い部分、ありますよ。
そしてこれは他の人とは違うかもしれないけど、過程を楽しんで、結果はその次と言うことも好きな要因の一つです。
記録以上のものがそこにはあるような気がします。

これからも走っていきます。
生きるために。



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特筆すべきは村上春樹インタビュー。
「走ることについて語るときに僕の語ること」以降の彼のランニング観が語られています。



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