うほっ!耳抜き

2009年09月27日 22:20

昨日はしばらくぶりの井田でフリーダイビングの練習。

来月の連休中にある、BBの海の公認記録会に出るつもりなので、もう何回かしか海に入れるチャンスはありません。
以前の私だったら、このタイミングでは先週の連休も隠岐には行かず、フリーダイビングの練習をしていたと思うのですが(この場合、狭義の意味での「フリーダイビング」です。ラインを入れて、手順をして・・・)、ちょっと今は違っていて、「海で遊べや遊べ」モードに入っているので、それで結構気が楽になっています。
海に入れば、スタイルこそ違えど、どんなことからでも学べるし、無駄なことなんてひとつも無いと思うから。

それは何でかな〜と考えたのですけど、海での深度競技は、最終的に自分が大体どこまで(しか)行けるか何となくわかっているので、集中して練習はするけど、あまり色んなことを犠牲にするのはやめようと思ったから。
今までのプールでは他の方はわかりませんが、自分はすこし色んなことを、「犠牲」とまでは行かないけど、「我慢」してきましたから。あ、お酒は別ですけどね。あは。
世の中には、自分を成長させてくれる物事は他にもたくさんあると思うし、「執着」は今の自分には違うな。と思うし。。

ってぇ、耳抜きのお話でした。
今現在のこのレベルでの結論。
「耳抜きは慣れである」。
すこし前までは、10m位で、耳が抜けなくなりそれ以上行けませんでした、
その次は15mで耳まで持ってくる空気が無くなり、泣く泣く浮上してました。
「はぁ?15m?」浅すぎます。
つらつら考えるに、明らかににそこに来るまで空気を無駄にしているのでした。
たぶん、
・マスクから漏れている
・耳抜きの回数が多すぎる
のですよね。

で、マスクを変えてみたり、耳抜きの回数を、耳の状態をちゃんと意識しながら減らして行ったりして、先日もう一つ気圧を超えることができました。

そして昨日の記録はシーズンズベストタイだったのですけど、その前に同じ記録を出した時よりも、息にかなり余裕があって、手ごたえを感じることが出来ました。

ただ、今何か飛んでるらしく、(感じません?)それにアレルギー反応していて鼻の状態が良くありません。それが深度更新を妨げているようです。耳もすこし変です。
こればかりはなんともしがたいので、当日までなるべくアレルゲンにさらされることの無いようにコントロールしていかねばですね。

あと、本番まで2回の練習+試合前日の会場の海での調整が残るのみです。
ひとつひとつを大事に練習して行こうと思います。
自分はその時の自分でしかなく、それ以上でもそれ以下でもないのですから。

(吐息のお話、もう少しお待ちくださいまし。今頭の中でまとめちょりますんで)

ディビディバビディブー

2009年09月09日 18:22

先週末も井田でフリーダイビングの海練。
やっとこさ、先日の「あぁ、勘違い」な、気圧を超えました。
自己ベストではありませんが、今年5月に耳抜きトレーニングを始めたばかりの頃は、「多分到達できないだろうな」と悲観的に考えていた深度だったので、とても嬉しいです。

今年はほんと、潜るたび-1mずつくらいのゆっくりとした深度更新です。
たまに、2本くらいでやめて、ボートの上でお昼寝しているときもありますし。
たぶん、これが今の自分にマッチした気持ちいいスピードなのでしょう。
3年前の自分からは想像できませんが、少しは大人になったかも。。

今回はマスクをスフェラに変えて二度目の深度練習でした。
1日目の土曜日。
4本目にターゲットで成功したのですが、浮上してきたらバディが、「鼻血、鼻血が出てる」と教えてくれました。

あぁ、これも3年ぶりくらいの経験です。感慨深いっす。
もともと、サイナスが強いほうではないので、自覚がなくても無理がかかっているのかもしれません。
せっかくスカート部分が透明なマスクを購入して、明るくっていいなぁと思っていましたのに。
あてくしがフリーダイビングでモットーとしている、美とエレガンスが台無しですことよ。

そして二日目日曜。
沼津寄りの獅子浜(伊豆半島の西の付け根あたりです)でさくっと潜ったのですが、ここでも二本目くらいで鼻血ブー。
よょょ。←泣き崩れる音。

冷房にあたったり、疲れすぎるとほんとうに良くないですね。
ウンベルト様が、「フリーダイバーは常にソックスをはき、フードや帽子をかぶってサイナスを冷やさないように」。
と言ってたのが身にしみてわかりました。
そしてさらに、土曜の夜は満月に浮かれて・・・・以下自粛。
そんなこんな、色んなことが重なっての自業自得の鼻血ブーですわね。しくしく。

幸い、月曜に行った耳鼻科では「耳、鼓膜に問題なし」と言われましたが、今後もうちょっとちゃんと自分の身体の状態に気を使うようにしなければと反省しきりでございました。

そして、目指すは次の気圧越えでございます。

最近何回か一緒になったY氏いわく、
「日本のマスクはやっぱり日本人の顔にあってて、鼻がつまみやすいよね」。
私もそう思います。
スフェラは鼻が少しつまみ難くて、耳抜きの息が漏れます。用量が小さくて、軽いのは良いのですけど。
その点、アポロのマスクは、鼻がつまみやすいです。厳密には自分の顔の形に少し合ってないのですが、スクイズさせてごまかしてます。って回し者じゃないですよ。
自分のアポロは1世代前のものなんですが、最新のは「内容積60cc」!!お値段も3〜4まんえん!!!

うぅむ、マスクにそんなにお金をかけられない。。
でもそれを持っている無限の友人にこないだ見せて貰ったら、本当に内容積が小さそうだった。

あぁ、こうやってギアって増えてゆくのですね。

・・・・え?買いませんよ。
・・・・・たぶん。

「その後のC4」と、「初スフェラ」

2009年08月19日 23:55

20090819235133


どうもフィーリングがおかしい私のおにゅーのC4。
ただ変なだけだったらまだ良いのですけど、合わないフィンを履くと必ず出てくる、大昔に骨折した左足首の古傷の痛みまで出てきて、正座も出来ないほどに。

「これはやっぱりどう考えてもおかしい」と、無い頭でつらつら考えました。
フィンの半分から先だけがよくしなって、根元はまったく硬くてしならない。。そんなのあり?
おやー、もしかして、フットポケットのせい???

これまで、これも含めて、3足のオマーのフットポケットを使ってますが、今までの2足は何の問題もなく、何も思い悩むことなく快適に使っていました。
ポケットが原因かも??と、今回初めて思いつき、今まで履いていたVTRに付いていたポケットを外し、今のVGRのポケットも外し(ビス止めだとこれが出来ます。ボンドだと出来ません。ボンド付けはほんと賭けですね〜)硬さを比べてみました。
ここで言う硬さは、足入れの部分ではなく、角のような二本出てるレールの部分の硬さです。

嵌めるときに広げる方向へは同じくらいのしなり具合です。
でも、フィンを漕いだ時の前後方向へのしなり、、、、、
新しいフットポケットは硬くてほとんどしなりませんでした。

一方でフットポケットを外した、おにゅーのブレードはちゃんと全体が美しく、正しくしなっていました。
う〜〜ん、さすがC4。このために艱難辛苦を乗り越えて購入したのだよ。しくしく。

で、問題のオマーの今回のフットポケットですが、購入した仙台のショップに電話して事情をお話してみました。
#前に書いてますけど、今回はどこかは書きませんね。
本当にここの担当者の方は丁寧、親切で、色々と詳しいのです。大阪の某有名店とはちょっと違う。
そうしたら、やはりオマーのポケットは硬さにバラつきが相当あるようです。
以前BATのブルーカモフラのブレードが割れる案件が続出した後、特に硬くなっているそうなんです。
なぜ硬くするとブレードが割れにくくなるかも丁寧に説明してくださったのですが、、、
でも柔らかいブレードに、硬いレールのフットポケットをはめたらどうなるか?
ブレードの良さが死んじゃいますよね。

で結局、そのショップの在庫に現在柔らかいものがあるかどうか、すぐに調べてくださって、折り返し連絡を貰いました。
そして、今のフットポケットを送り返し、柔らかいものに取り替えていただくことになりました。
丁寧な対応に感謝です。
あとは届くのを楽しみに待つのみ。それまではVTRに嵌ってたフットポケットを着けて泳ぎます。

そして、もう一つ。
生まれて初めて、低容量のマスクを買いました。
「スフェラ」です。
その軽さにびっくり。だって全部プラだものね。
今まではアポロのバイオマスクを使ってまして、フレームが金属&ガラスレンズなので重かった。
今こう言えるのも、スフェラを使ってみて初めてその重さがわかったからなのですけど。
感覚としては、スィミングゴーグルに近いです。
スカ−ト部分がクリアなので、常に潜りにエレガントさを求める私としては、絶対に鼻水をためないようにしなければ。はなぢなんてもってのほかだわ。

そして、なぜか、耳抜きが楽になりました。
鼻は、バイオマスクよりつまみにくいんですけどね。
なぜだろう、なぜかしら。
また、レンズ部分が湾曲していることによる、視界の歪みはまったく感じませんでした。
バイオマスクは度入りレンズなので、何か探し物をする時に使おう。(謎....。

うぅむ、世の中には本当に、道具で変わることってたくさんありますね。
フリーダイバーに、道具フェチが多いのも納得できます。

#あ、私は違いますけどね。あは。
でもなぜか増えていく道具達。。。

One by one

2009年08月12日 23:09

すみません、季節柄、またフリーダイビングの話題です。

6月から、海でのフリーダイビングの練習を始めて、二ヶ月。
国会の投票でしたっけ?「牛歩」戦術というのがありますけど、私のは「亀歩」ですね。

先週末の練習の一日目。
FIで浮上してきた時、愛用のD3の左下に「22」の文字が。
「わ〜ぉ!今日は調子良い!」
そして次にまたFIで潜った時、今度は「23」の文字が。
3年前にBB の記録会で出した、PBと同じ数字ではないですか!!
やった〜〜!!と思って、わたしもここまで来れたのね、嬉しい!と心の中でおおはしゃぎ。

しかしその後、感慨深くしみじみとしながら、D3のログを確認してましたら、DIVE HISTORYのMAXでは10ウンメートルの数字。

がが〜〜ん、22とか23は、その時の水温だったんでした。
まーね、そんな簡単に、気圧越えは出来んよね。あぁ、勘違い。しくしく。

次の日。
前日の記録を-1m更新。シーズンズベスト。
まーこれが私のペースですね。1mずつ。地道に。
とうぜんまた修行は続くのでありました。

もうすぐ、フリーダイビングインドア世界選手権@デンマークですね!
選手の皆さんがベストなパフォーマンスを残せますように願っています。

されど、フィン....。

2009年08月10日 22:16

先週末も井田へ。夏休みですね。小さい頃を思い出します。
海水浴、麦茶、花火、アイス、星空、スイカ、蚊取り線香・・・

新しいC4が届いて、二回目の海練です。

前回の海練一回目。
まったく使いこなせなくて、フリーイマージョンのサポート役なのに、浮上中に選手に追い越されました。
あわわわ・・・。
これはまずいと思い、先週BBのKトレに参加、フィンワークを見てもらいました。
今までのC4のVTRはとても柔らかかったので、ピッチ風と言いますか、細かいフィンキックで泳いでいたんです。
ところが、今回のVGRはそれではまったくスピードが出ません。最初の一本のタイムを計ったら、VTRの時より50mで10秒遅いタイムでした。
遅すぎ。

今度のフィンは根元が硬くて、半分から先が良くしなる感じです。
で、全く蹴り方を変えることになりました。
大きいゆっくりとしたフィンワークです。もっとも私が苦手な。。。。
だって、お腹の中のインナーを使わなくちゃならないんだもの。。
でもこれは、いま、辰巳で習ってる、フィンマスターズの課題と全く一緒なので、これもきっと通らなきゃいけない道なのね。。。

そして、先週末の井田。
クラブのリーダー氏にも同じ事を指摘されました。
以前のVTRでは、柔らかすぎて、海の深度競技に使うには無理だと思ってたそうです。納得。
そして、もっと大きくゆったりとしたフィンワークにすること。
おんなじですね。

その時も、海で選手に追いつけそうに無くなった時は、必ず焦ってフィンワークが細かく速くなってました。
でもそんな時はそのアドバイスを思い出して逆にゆっくりとした、大きなフィンワークにすると、スピードが上がり、追いつけます。
フィンによってこんなに違うものかと思い、眼からウロコ状態です。

インナーか。。。
やっぱここでもそうなんでした。
ヨガにもしっかり取り組まないと。インナーをもっと意識できるように。使えるように。
スィミングも、インナーを意識したストリームラインを作れるようにらないと。いつでも、疲れてヘロヘロになった時でも。

逆に言うと、フリーダイビングだけじゃなく、各方面から改善すれば、全体が上がると言うことですね。
↑かなーり希望的観測。
つながってるここでもね。

あぁ、また課題が。
プールはしばらくの間、少し休憩しちゃおうかな〜?なんて思ってた今日この頃ですが、それどころではないようです。
頑張りまっす!

そうそう、余談ですが、先週末の練習の折、ポイントに到着して潜る準備をしてた時に、片方のフィンのビスが二本とも外れてることを発見。
どこで落としたのか全く不明です。
でも先ほどのリーダーいわく「大丈夫だよ」とのことで、潜ってみたら、大丈夫でした。
されど、やっぱ気が小さい私はビスをもう一回付け直します。
そういえば、前のVTRのいつの間にかビスが一本なくなってた事があったなぁ。
硬く締めすぎると、割れやすくなるそうで、でも緩いと落としますよね。。

で、本日の結論。
「あまり気にしない」。

以上。